日本人の問題
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/04 00:43 投稿番号: [41986 / 118550]
このトピに書き込み始めた動機は、単にアメリカのブッシュ政権が悪いということを書きたかったわけではない。
単にイラクやアフガニスタンに対する親愛の情があったからだけの判官びいきからの中東応援というわけでもない。
私にとってのかつての旅行で出会った中東の人達とのいい思い出と、ブッシュのイラクへの侵略の口実に対する何とも承服しかねる(捏造されているであろう)イスラム教(徒)への悪い意味でのプロパガンダとのギャップの中で、「どうやら真相は別のところにありそうだ・・」と言う疑念と、そのアメリカの決定に対して、何の批判もすること無く(私にとってみれば)相当安易に軽々しく決定されてしまった「自衛隊のイラク派兵」・・・。
・・・ここで、日本と、中東、アメリカが私の中でどうしようもない問題意識を内包したままの状態で、繋がったのだ。
日本は、アメリカのポチとなり、大義の無いイラクへの侵略戦争へと加担しようとしている。
加担の理由は、多分その石油利権にまつわる利害関係に、その鼻先に突きつけられたニンジンのおいしそうな匂いを、遂に我慢できなくて、日本人としてのプライドを捨ててまでも、そのニンジンに食らいつくことを安易に選択した日本人の節操のなさに比べて、何とあの中東のムスリム達の気高い誇りであることか・・。私は、ほぼ何不自由なく生活している日本人として、その分相応な適度に抑制された生活条件を選択することが出来ずにただ、「国益」と言う利己的な目的のために、その気高い自尊心によって勇猛に巨大帝国のアメリカに立ち向かっている中東のムスリム達に対して、何か、非常に後ろめたい、申し訳ない気持ちにならされたのが、ここにムスリムを応援することによって、多少なりとも、私の後ろめたさが緩和されるかもしれないという、単なる私の利己的な目的からにすぎない。
反米、親米ということを言う人がいるが、今回の侵略に関して、私は全くそういうふうに考えたことが無い。つまり当初から今回の侵略は、アメリカが悪いということは本当は誰の目にも明らかなことであるからだ。
私は、今回の問題を、純粋に「日本人の問題」として考えてきたから、つまり、「悪い(に決まっている)アメリカに盲目的に追従しなければならない事情というものがあるのだろうか?」「一蓮托生といわれ、「悪の権現」とまで言われている(?)アメリカととの腐れ縁を解消して、組みしない時の日本の不利益と、そのアメリカを否定して、国家の尊厳、国民としての尊厳を重視して文字通り理念を通したときの物理的不利益と精神的利益・・・」
青臭いと言われようが、オッサンと言われようが、悪いものは悪いと認めたところ、間違えていれば間違えていると指摘し、され、また反省することからしか、本当の意味での安定した社会生活の継続は存在しないと考えている。
先日の「朝まで生テレビ」で誰かが話していたが、今回の小泉訪朝前の「拉致家族被害者の会」の、横田メグミさんのお兄さんは、「もし、拉致家族全員の問題が解決できないような北朝鮮側の回答を小泉政権が安易に妥協して帰ってくるのならば、それは断じて認めるわけには行かない。そのためには、横田メグミさんや、キムヘギョンさんさえも、帰国しなくても構わないと語った(大意)」とまでの覚悟を持って発言していたそうだ。
※ ここには、単なる利己的な利害から完全に離れているというだけではなく、多分、拉致家族という枠組み内での、利他的な利害関係からも離れて、日本人としての「理念」と言う観点から、将来にわたった日本人としての考え方を優先させるという、極めて崇高な選択をしているということが私には感じられて、鳥肌の立つ思いがした。
単にイラクやアフガニスタンに対する親愛の情があったからだけの判官びいきからの中東応援というわけでもない。
私にとってのかつての旅行で出会った中東の人達とのいい思い出と、ブッシュのイラクへの侵略の口実に対する何とも承服しかねる(捏造されているであろう)イスラム教(徒)への悪い意味でのプロパガンダとのギャップの中で、「どうやら真相は別のところにありそうだ・・」と言う疑念と、そのアメリカの決定に対して、何の批判もすること無く(私にとってみれば)相当安易に軽々しく決定されてしまった「自衛隊のイラク派兵」・・・。
・・・ここで、日本と、中東、アメリカが私の中でどうしようもない問題意識を内包したままの状態で、繋がったのだ。
日本は、アメリカのポチとなり、大義の無いイラクへの侵略戦争へと加担しようとしている。
加担の理由は、多分その石油利権にまつわる利害関係に、その鼻先に突きつけられたニンジンのおいしそうな匂いを、遂に我慢できなくて、日本人としてのプライドを捨ててまでも、そのニンジンに食らいつくことを安易に選択した日本人の節操のなさに比べて、何とあの中東のムスリム達の気高い誇りであることか・・。私は、ほぼ何不自由なく生活している日本人として、その分相応な適度に抑制された生活条件を選択することが出来ずにただ、「国益」と言う利己的な目的のために、その気高い自尊心によって勇猛に巨大帝国のアメリカに立ち向かっている中東のムスリム達に対して、何か、非常に後ろめたい、申し訳ない気持ちにならされたのが、ここにムスリムを応援することによって、多少なりとも、私の後ろめたさが緩和されるかもしれないという、単なる私の利己的な目的からにすぎない。
反米、親米ということを言う人がいるが、今回の侵略に関して、私は全くそういうふうに考えたことが無い。つまり当初から今回の侵略は、アメリカが悪いということは本当は誰の目にも明らかなことであるからだ。
私は、今回の問題を、純粋に「日本人の問題」として考えてきたから、つまり、「悪い(に決まっている)アメリカに盲目的に追従しなければならない事情というものがあるのだろうか?」「一蓮托生といわれ、「悪の権現」とまで言われている(?)アメリカととの腐れ縁を解消して、組みしない時の日本の不利益と、そのアメリカを否定して、国家の尊厳、国民としての尊厳を重視して文字通り理念を通したときの物理的不利益と精神的利益・・・」
青臭いと言われようが、オッサンと言われようが、悪いものは悪いと認めたところ、間違えていれば間違えていると指摘し、され、また反省することからしか、本当の意味での安定した社会生活の継続は存在しないと考えている。
先日の「朝まで生テレビ」で誰かが話していたが、今回の小泉訪朝前の「拉致家族被害者の会」の、横田メグミさんのお兄さんは、「もし、拉致家族全員の問題が解決できないような北朝鮮側の回答を小泉政権が安易に妥協して帰ってくるのならば、それは断じて認めるわけには行かない。そのためには、横田メグミさんや、キムヘギョンさんさえも、帰国しなくても構わないと語った(大意)」とまでの覚悟を持って発言していたそうだ。
※ ここには、単なる利己的な利害から完全に離れているというだけではなく、多分、拉致家族という枠組み内での、利他的な利害関係からも離れて、日本人としての「理念」と言う観点から、将来にわたった日本人としての考え方を優先させるという、極めて崇高な選択をしているということが私には感じられて、鳥肌の立つ思いがした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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