アル女性としては
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/17 16:10 投稿番号: [32268 / 118550]
私はいつも思っていたのだが、多くのリベラル派に共通するのが物事を「普遍化」することができず、Trade off (交換、取り引き)の理論が理解できないということだ。
ニードさんは、世の中には普遍の正義など存在しないというが、だとしたら君がアメリカのしていることは正しくないと判断する基準は何なのだ?
イラクで犠牲者が何人でようと君が心を痛める理由はなに?
君達反米家が単にアメリカが嫌いだからアメリカのしていることは全て反対と言いきってしまうだけの根性があるなら別。でも少しでも道徳的にアメリカのやっていることが悪いというからには、なにかの基準でアメリカを判定しているわけだろう?
とうことは世界の大多数のひとが賛同できる普遍的な正義の存在を信じていることにはならないか?
第ニに、世の中には完全なる解決法などというものは存在しない。何をするにも、有利な点と不利な点をくらべて有利な方を選ぶしか無い。イラク戦争をすることによって、
有利な点:
フセインというアメリカを脅かす独裁者を取り除けばアメリカ国民の平和がより保証される。
不利な点:
何百、ないし
何千というアメリカ兵が戦死する可能性がある。
有利な点:
大量破壊兵器がテロリストの手にわたる可能性が激減する。
不利な点:
アルカエダなどのテロが怒ってイラク及び周辺のソフトターケットが一時的に狙われる。
有利な点:
フセインによって弾圧され虐殺されるであろう何十万人の命をすくうことになる。
不利な点:
戦争に巻き込まれて何千という一般市民が死ぬ。
と色々考えて、戦争をしないことによる弊害の方が、戦争をすることよりも多いと考えた場合戦争は正当化される。そういう両方の事情を全く考えにいれずに、戦争をすれば犠牲者がでるということだけに焦点をあててそれだけが罪であるようないいかたは屁理屈というものだ。
>犠牲者のことをどうのといっていましたけど、或る女性は、イラク人々の犠牲者数は、第2次大戦中と比べても格段に少ないなんていっていましたよ。
これは君はイラク戦争の戦死者の数が「凄い量」だといったのに答えたにすぎない。だから犠牲者がでても構わんなどと言った覚えはない。君ほどのひとがそういうふうに人の発言を歪めるのは感心できない。
これは メッセージ 32267 (need2003jp さん)への返信です.
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