サイレント・マイノリティ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/02/17 08:21 投稿番号: [32257 / 118550]
塩野七生のエッセイ『サイレント・マイノリティ』にこんな一節がある。
ロンガネージの日記
第二次世界大戦前後の時代を生きた出版人レオ・ロンガネージは、
「ファシズムが天下を謳歌していた時代は反ファシストとして敵視され、戦争が終って民主主義の時代を迎えるや、保守反動と非難された」
同年八月一九日
・「あなたは、民主主義者ですか?」
ロ「かつてはそうでした」
・「将来、そうなりそうですか?」
ロ「願わくば、なりたくありません」
・「なぜ?」
ロ「ファシズム下に、もう一度もどらねばならないからです。独裁政権の下でなら、ようやく、民主主義を信ずることが可能なような気がするので」
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公立学校で教師が国家・政府のやる事に絶対に反対してはならない
と生徒に教えていればファシズムだろう・・・
だが、公立学校で教師が
政府のやる事すべてに反対する様に生徒を誘導していればこれもファシズムだ・・・
日本の高校生による自衛隊派遣反対の署名運動が世論を賑わせている。
高校生が世界情勢に興味を持つ事は良い事だ・・・
だが
イラク国内でもイラク戦争の賛否両論ある中で
この派遣反対の署名運動に教師や教職員組合が関与していれば・・・
これはファシズムだ。
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「カエルはだんだん熱くなっても飛び出さず、そのまま丸ゆでされてしまうのに似ている。わずかにおかしいと気づいた人がいたとしても声を上げない。カエルは『周りの誰も飛び出さないからまだいい』とそのままゆでられてしまう」
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湯の中のカエルは変化を望まない人を揶揄した話しだが・・・
平和ボケの湯の中に『北朝鮮』と言う石が投げ込まれたので
カエルが驚いて飛び出した・・・
平和ボケのぬるま湯は居心地は良いが
湯を抜かれた時にはどうしようもない・・・
また、ほっておけば・・・
湯は冷めて知らぬ間に凍死してしまう。
これは メッセージ 32256 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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