地球を蝕む
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/01/31 19:49 投稿番号: [31401 / 118550]
世界中が今までに使った原油の総量は、8000億バレルで、今現在未採掘の総量は、1兆バレルだそうであるが、アメリカの約13分の一の個人消費量である、中国とインドが、人口は約10倍いる訳であるから、これから、その国々が経済発展すると、単純に個人消費量が倍になるだけで、それだけで、ほぼ、世界の使用料の25%を占めているアメリカの使用分になってしまうということになる(かな?)。
今までの計算で言っても、40〜60年ほどしか残っていないということなので、インド・中国の消費量が増えることはそれだけで、急速に石油が枯渇することを示している。
しかし、日本を始め、例えば、アメリカの消費によって、経済依存している国々は、そのアメリカの膨大な「無駄」に対して、それを非難できない。つまり、たとえ、軍事力や、システムに依存していないとしても、常に、地球環境を汚染し続けている、つまり、地球を蝕んでいる構造に対しても、その経済的影響を考えると、これを非難できないという状況になっている。・・・平たく言うと、アメリカが自動車を買って、石油を消費しなければ、日本の自動車業界は成り立たないのである。しかし、これは、中国が自動車を買ったとしても、その人数としての影響力の大きさから考えると、あまり変わりのないことだとも言えるのではないだろうか?
つまり、こういう私達が普段考えている「富」と言うものは、資本主義が勝ったとか、共産主義が負けたとか言う次元の話ではなくて、今現在、確実に地球は蝕まれていて、その地球の資源をただ力の強いものが、分捕って、序列ごとに配分しているに過ぎないということの証明にほかならない。
そして、このままの文脈では、確実に地球として死滅してしまう方向にあるということだけは確実であり、否定できない事実なのではないでしょうか?
これを、「我々のシステムが優秀だ」として、全世界に広めようなどと考えている勢力は、やはり何処かが欠落しているとしか考えられず、まやかしであり、世界的な犯罪組織であると私は考えている。
これは メッセージ 31399 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/31401.html