現実が重くのしかかる
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/01/26 12:01 投稿番号: [30994 / 118550]
平和主義者といっても、様々な立場が有ると思います。
軍備の影響放棄を願う人も居れば、近年の侵略に対する「反戦」を訴える人も居る。
彼の国に於ける現行最高責任者らの、余りにも強硬な覇権主義を目撃して、親米を放棄した方も居るのではないですか?
また、喧嘩腰だろうが、強硬派だろうが、彼の国のやり方と比べれば、攻撃性は無いと思います。
以上は桃太郎さんへの意見です。
アフガン戦争前以上に、決定的な激しい敵対感情がイスラム史に永久に刻まれたと思います。
甘やかされた貴族達の政治手腕の賜物です。能力の無い執政階級の失政は、
その国民にも迷惑が掛かる。
「誰が責任を取るべきでしょうか?」
彼らの、利己的な繁栄と保身本能のために肥大化した権謀力と情報操作によって、
純粋な愛国者や実直な国民は気が付かない。
皆、「誰が真の敵か」という事を理解して、動くべきだと思います。
テロのソフトターゲットも、結局の所、軍隊の下級仕官や、国民である訳です。
彼の国の国民の境遇を思い遣るばかりです。
いつもの持論ですが、そういった相手に対処していくには、それ相応のやり方がある訳です。
ガンジーのような非暴力主義も好きですが、同時に国家の良心を引き出そうとする主義でもある。
良心の無い相手に通用するでしょうか?
戦争には反対ですが、政治カードと防衛力としての軍備は必要だと、自分は考えます
戦争回避の責任と外交力を有するのは政権の手腕次第。
(同時に、政権の能力次第で、防衛力も不要かという考えも頭をかすめますが、
それには絶大な政治能力と莫大な外交資金が必要でしょう。
老獪な相手に、「あの国には防衛力が無いが、態度も良いし十分な貢物を送るから見逃そう」
と考えさせる事が、現実的に可能かどうか?疑問が湧いてしまいます。
これは軍備放棄を標榜している人達に対する疑問ではなく、
現実的な政治に対する心構えを考える意見です。
しかも国際外交とは、一つの外国との協調だけを配慮していてもどうにもならないし、
無抵抗主義を標榜していては、苛烈な国家間の外交には着いて行けない。)
これは メッセージ 30978 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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