またまた宗教の迫害について
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/18 17:17 投稿番号: [29102 / 118550]
お互い誤解していたことがわかったようで、ほっとしました。私の悪いくせですが、アメリカ生活が長いので、ついアメリカで普段、不満に思っていることがこういう時にでてしまい、アメリカにお住まいでない方達には「なにをおおげさに怒っているのか」と思われるのでせう。
実はですね、アメリカでもこういう無宗教団体のひとたちが何かと宗教的なことに苦情をだし、宗教家はかなり迫害を受けているのですよ。それがすごく小さなことから始まるので、最初は「別にいいじゃない、そのくらい」と思っているとあっという間に本当の迫害になってしまうのです。
たとえば最初は役所などの公的施設で十字架などを飾ってはいけないとか、裁判所で十戒を飾ってはいけないとかいっていたのが、最近では公立学校ではクリスマスツリーを飾ってはいけない、サンタクロースを招いて子供達にプレゼント交換をしてはいけない、賛美歌はうたっていけないとなり、一般の職場でさえもメリークリスマスといってはいけない、などなどアメリカ人が伝統としてまもってきた宗教が何かと迫害されてきているのです。私はキリスト教とではありませんが、別に十字架をみようとツリーをみようと嫌な気はしません。げんにウチにはツリーが飾ってあるし。
だから単なる校則違反だとか簡単なものではないと思います。特にシャラク氏は右翼の反移民、反ユダヤ教の党員に媚びるためにこのような提案をしたそうではありませんか?
これはかなり危険です
はっきりいって思想の自由の迫害などもこういうところから始まるのだと思います。一見ちいさなことのようですが、見逃すべきではないと思いますよ。(仏蘭西には誰彼かまわず処刑した血みどろの歴史があることをお忘れなく)
ところで私も学生時代はスカートの丈を必要以上にのばしてつっぱていました。(笑)でもそれがイスラム教と関係があるなんて言い訳はおもいつきませんでしたね。あなたの先輩たちは想像力がおおせいですね。(笑)
これは メッセージ 29098 (pedestrian634 さん)への返信です.
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