Re: ETV特集を見て・・・
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/05/17 21:42 投稿番号: [118011 / 118550]
>いきなり質問をふっちゃってすごく申し訳ないんですが、どうして、日本の「左」「反戦」の人たちって、イラクやパレスチナ、つまりアメリカの外交政策がはっきりと影響してて、「善悪の二分」がつけやすい戦争については強く批判するのに、スリランカ、パキスタン、スーダン、コンゴ民主共和国、チャド、マリ、ニジェール、ミンダナオ(フィリピン)・・・といった、イラクやガザに負けず劣らず・・というより、それよりもっともっとひどい状況にある国々については、何も語らず批判せず、しいいいいんと静まり返ってますよね。いったいぜんたい、これって、どういうことなんでしょう?
歴史的なものなんでしょうか?
もっとも簡単な答えは、日本は属国としてテロ国家アメリカの侵略を支援・協力しているので、当然、テロ国家アメリカの悪事をやめさせるのが緊急の課題であるはずです。或意味加害者の内部にいるのですから、これらは義務でさえあります。
たとえば米国の俳優が自国のイラク侵略には興味がなく、チベット問題だけに興味があるのは不自然でしょ?またイスラエルの国民がチベット問題だけに興味があるのって、どう思います?
そういう意味では私の最重要課題は反原発で、反米・反イスラエルなどはその次ですよ。だいたい原発暴走したら反米でさえいられない。
で、米国人がダルフールに興味を持つのは、その裏返しで、自らに責任が及ぶコンゴ民主共和国の問題は避けるのです。
いずれにせよ、個人には時間は限られていて、できることも限られている。私は巨悪から批判する。それが私の流儀です。他の人は他の人の流儀でやればいいのです。アンナ・ポリトコフスカヤは自国のロシアの闇に挑んで殺された。米国人のやることはそういう事です。
これは メッセージ 117988 (spica_022 さん)への返信です.
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