対イラク武力行使

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無知だな。

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/12 00:58 投稿番号: [112096 / 118550]
●刑罰(イスラーム)   けいばつ

  http://www.tabiken.com/history/doc/F/F250C100.HTM

【キサース】
  キサースは「目には目を」「歯には歯を」というように,同害報復を行うことである。
  イスラーム以前,アラビアでは報復は無制限に行われていたが,
  イスラーム時代になるとコーランの規定(2章73節)にもとづいて,同害報復に改められた。
  キサースは,ある者が他人を故意かつ不当に殺したとき,
  被害者の相続人に加害者を殺す権利があたえられる場合と,
  ある者が他人に故意かつ不当に傷害をあたえたとき,
  被害者に自分が受けたと同程度の傷害を加害者に加える権利があたえられる場合とがある。
  しかしキサースが認められるためには,
  犯行当時,犯人が成年者であること,
  知識が十分に備わっていること,
  被害者が加害者と対等の者であることが,必要条件となっている。
  被害者の相続人も男系親族と法定相続人に限られる。
  妻は法定相続人であるが,法学派のなかには妻がキサースを行うことを認めないものもある。

  同害報復を行う代わりに,

【ディーヤ(血の代償)】,

  すなわち一種の賠償金をもって償うことが認められている。
  これも,殺人のディーヤと傷害のディーヤに分けられる。
  たとえば,ある者が故意かつ不当に殺された場合,
  被害者の相続人が報復権を放棄すると,加害者には重い血の代償を,
  またある者が偶然殺された場合には,軽い血の代償を支払わねばならない。
  ディーヤは原則として路駝(または他の家畜)が現金によって支払われるものとされる。
  支払額は性別・宗教・身分などによって異なり,たとえば女性が殺された場合は,男性の半額である。
  いずれにしても殺人の場合,キサースかディーヤの支払を行うが,
  それだけでは罰は消えず,

【カッファーラ(罪ほろぼし)】

  を行わねばならない。
  コーランの規定(4章94節)により,
  信仰心篤い1人の奴隷を解放するか,
  2カ月の断食を行うことが必要である。
  またそれ以外に,貧者60人に対して食事をあたえることが求められることもある。
__________________________________

  イスラムに於いては、「公平」の観点から「損害賠償」と「同害報復」を選択出来るとしているのであり、
  被害側当事者が死亡すれば、
  損害賠償請求権が相続されるのと同様に、同害報復を行う権利も相続され、選択権も相続される。
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