>Re: 死刑に、死に慣れ親しむ世の中で・
投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2008/05/07 07:31 投稿番号: [111998 / 118550]
syoumenkyousiさん、おはようございます。
レスありがとうございます。
>少なくとも、無実で処刑される人は絶対いなくなります。もちろん生きていれば、家族にも会えますし、時代の変化や権力や世間の変化により釈放されることもあります。
>“袴田さんの今”をもたらしたのは死刑制度だからです。
たしかに死刑がなくなれば無実の方が処刑される事は有り得ません。
つまり冤罪の可能性がほんの少しでもある限り、死刑は否定されなければならない、という事ですよね?
しかし一方で冤罪による苦痛や人生の崩壊、最悪の場合自殺や心中というような可能性は考慮されていないようですが、これでは無実の方を死なせる可能性さえ容認しないという主張とは矛盾していると見られても仕方がないのではありませんか?
それゆえ、前回も言いましたが、死刑制度よりも冤罪のほうが問題であり、死刑を廃止したところで何も解決しない、と申し上げているのです。
もう一度伺いますが、
何故、無実の方の法的な死については、その可能性すら否定されるのに、それ以外の死の可能性については容認されるようなスタンスをとられるのでしょうか?
処刑さえされなければ、あとは個人の問題という事ですか?
これでは貴方自身が否定されている「戦争自体は容認しても一般人への殺戮は許さない」という立場と大差ないような気がするのですが・・・
以上です。
出勤時刻がきましたので、とりあえず失礼します。
これは メッセージ 111931 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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