Re: バックトゥファルージャ 3
投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/08/24 17:09 投稿番号: [109306 / 118550]
>>ファルージャはよっぽど治安維持が成功しているのだろう。
>ていうか、2004年の4月からずっとファルージャでかなり大
>々的な作戦を展開してきたんですから、これでちょっとでも
>状況が改善しないんであれば、とっとと米軍は撤退した方
>がいいってもんでしょう。
ブッシュは撤退しないですね。
「撤退したら混乱」論ですから。
国民は「もういい加減にしろ」の声が上がっていますが、
大統領は辞任しない限り、誰にも辞めさせられません・
>上のサロン・ドットコムの記事でも指摘されていますが、
>insurgencyの主戦場がファルージャから近隣地域、もしく
>は他の戦いやすい地域に移行したってのがポイントなわけ
>でして。まぁ、カカシさんであれば、敵がファルージャから尻
>尾を巻いて逃げ出したんだと言い出しそうですが。
「もぐら叩き」を考えたらいいと思います。
同盟軍が、大攻勢をかけて、ファルージャを叩いても
散りじりになった勢力は、新勢力も含めて、他の
守りの薄い所に攻撃してくる構図です。
連絡は、ネットを使っており、資金と人を融通しあって
いると言う所でしょう。
>現在の主戦場はバグダッドとその周辺、そして、military
>densityが薄くなりつつある南部地域に移っているわけです
>けど、
今回のムサンナ州知事の暗殺も、彼らの指導でしょう。
但し、あんな仕掛けを作るのは、住民の協力というか
黙認がなければできないと思います。
住民にも、相当の反米意識があることがうかがえます。
>こうやって場所を移しながらinsurgency側がチャンス
>をいくらでもうかがえる以上は、米軍の残るも地獄、退くも
>地獄的な状況は変わらないでしょうね。
「残るも地獄、引けば混乱」でしょう。
「引けば混乱」は、イラク政府関係者も言っていますが、
大多数のアラブ・ムスリムは「米軍は侵略者であり、
まず出て行け」の主張ですね。
>前の投稿で紹介されていたイラクでの死者数の統計につい
>ても、insurgency側のターゲッティングの的しぼり戦略が反
>映されているものだと指摘しましたが、米軍の死者数は微
>増傾向をたどりつつ、ほとんど変化していないでしょう?
前稿の通り、「はっきりした微増」です。
今後、ますます集結が強まる気がします。
>米軍にとっての状況は、好転していないとも言えるわけで。
好転どころか、泥沼に入りつつありますね。
>イラク人市民の死者数の減少傾向の裏で、
>米軍の死者数が微増しているという背景として、
>insurgency側がターゲットのメインを米軍とイラク人治安要
>員、さらにイラク人政府要人に絞りをかけているから、こうい
>う結果になっているわけで、
ただ、イラク人同士の殺し合いも、決して減ってはいません。
しかし、イラク人同士の殺戮と、米軍への攻撃は別物と
考えた方がいいと思います。
実行犯も、多分、別でしょう。
>このターゲッティング戦略は、
>裏を返すとinsurgency側の戦う理由の正統性に説得力を
>持たせることにもつながっている。
攻撃対象をはっきりさせるということですね。
今回、標的にされた、ムサンナ州知事は親日家
でした。
>ペトラエウスの作戦も戦闘上の作戦転換ではあるが、出口
>戦略については今のところ落としどころが見えない。で、米
>国は結局どうしたいんですか?――と思ってしまうですけどね。
ブッシュは、退陣まで撤退させません。
現在の米国政府の要人は、みんな軍事・軍需産業の
関係者ですから、そう簡単に撤退に向かわないでしょう。
また、米国の産業構造を考えると、景気の冷え込みが
気になります。
>ていうか、2004年の4月からずっとファルージャでかなり大
>々的な作戦を展開してきたんですから、これでちょっとでも
>状況が改善しないんであれば、とっとと米軍は撤退した方
>がいいってもんでしょう。
ブッシュは撤退しないですね。
「撤退したら混乱」論ですから。
国民は「もういい加減にしろ」の声が上がっていますが、
大統領は辞任しない限り、誰にも辞めさせられません・
>上のサロン・ドットコムの記事でも指摘されていますが、
>insurgencyの主戦場がファルージャから近隣地域、もしく
>は他の戦いやすい地域に移行したってのがポイントなわけ
>でして。まぁ、カカシさんであれば、敵がファルージャから尻
>尾を巻いて逃げ出したんだと言い出しそうですが。
「もぐら叩き」を考えたらいいと思います。
同盟軍が、大攻勢をかけて、ファルージャを叩いても
散りじりになった勢力は、新勢力も含めて、他の
守りの薄い所に攻撃してくる構図です。
連絡は、ネットを使っており、資金と人を融通しあって
いると言う所でしょう。
>現在の主戦場はバグダッドとその周辺、そして、military
>densityが薄くなりつつある南部地域に移っているわけです
>けど、
今回のムサンナ州知事の暗殺も、彼らの指導でしょう。
但し、あんな仕掛けを作るのは、住民の協力というか
黙認がなければできないと思います。
住民にも、相当の反米意識があることがうかがえます。
>こうやって場所を移しながらinsurgency側がチャンス
>をいくらでもうかがえる以上は、米軍の残るも地獄、退くも
>地獄的な状況は変わらないでしょうね。
「残るも地獄、引けば混乱」でしょう。
「引けば混乱」は、イラク政府関係者も言っていますが、
大多数のアラブ・ムスリムは「米軍は侵略者であり、
まず出て行け」の主張ですね。
>前の投稿で紹介されていたイラクでの死者数の統計につい
>ても、insurgency側のターゲッティングの的しぼり戦略が反
>映されているものだと指摘しましたが、米軍の死者数は微
>増傾向をたどりつつ、ほとんど変化していないでしょう?
前稿の通り、「はっきりした微増」です。
今後、ますます集結が強まる気がします。
>米軍にとっての状況は、好転していないとも言えるわけで。
好転どころか、泥沼に入りつつありますね。
>イラク人市民の死者数の減少傾向の裏で、
>米軍の死者数が微増しているという背景として、
>insurgency側がターゲットのメインを米軍とイラク人治安要
>員、さらにイラク人政府要人に絞りをかけているから、こうい
>う結果になっているわけで、
ただ、イラク人同士の殺し合いも、決して減ってはいません。
しかし、イラク人同士の殺戮と、米軍への攻撃は別物と
考えた方がいいと思います。
実行犯も、多分、別でしょう。
>このターゲッティング戦略は、
>裏を返すとinsurgency側の戦う理由の正統性に説得力を
>持たせることにもつながっている。
攻撃対象をはっきりさせるということですね。
今回、標的にされた、ムサンナ州知事は親日家
でした。
>ペトラエウスの作戦も戦闘上の作戦転換ではあるが、出口
>戦略については今のところ落としどころが見えない。で、米
>国は結局どうしたいんですか?――と思ってしまうですけどね。
ブッシュは、退陣まで撤退させません。
現在の米国政府の要人は、みんな軍事・軍需産業の
関係者ですから、そう簡単に撤退に向かわないでしょう。
また、米国の産業構造を考えると、景気の冷え込みが
気になります。
これは メッセージ 109295 (silverlining430 さん)への返信です.
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