対イラク武力行使

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人間認識は具体的現実から始まるのです ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/05/09 21:28 投稿番号: [105419 / 118550]
>>違うと思います。
>>相手の背景となるもの、出身や民族、宗教・宗派等のことも
>>大事なことではあるのですが、
>宗教や個人バイアスを考慮することは大事なんでしょうか?違うんでしょうか?
>1)と2)矛盾してませんか?

全く何の矛盾もしていません。

大事かどうかと聞かれれば、大事だと答えます。
もう既に大事だと書いているのですから。

私は、<大事かどうか>と問題を立てていません。

私が問題を立てているのは、
もう既に書いたように、
<第一義的>か<第二義的>かということです。

それは、論理的言語に換言すれば、
<直接的>か<媒介的>かと問題を立てているのです。

人間の認識は、<直接的=具体的なもの>から、
認識下向していき、より深まっていくのです。
より、<媒介的なもの>、より<抽象的なもの>へと深まっていくのです。

だからこそ、認識論は、目の前の所与の具体的現実から出発するのです。

わざわざ直接的ではない、媒介的なものから始める必要はありません。



>>イスラエルやアメリカ政府が、国家政策として、打ち出し、
>>実行していることはユダヤ教に基づいて行われている訳ではありません。
>具体的に何の国家政策のことをいってるのでしょうか?

現在のイスラエル政府、アメリカ政府が行っていることです。

イスラエル政府が行っている対パレスチナ政策であり、
米政府が行っている対イラク政策です。

ガザや西岸への軍事行動です。
分離壁建設です。
入植地建設です。
囚人への拷問です。
検問所の増設です。
外出禁止令発令です。
ガザの経済的封鎖です。
関税と消費税の『横領』です。

イラクでは、
新治安計画です。
分離壁建設です。
軍事行動です。
石油法案や連邦制についてです。


これらの眼前で行われている所与の個別的具体的現実です。
それはユダヤ教の教義に則って行われている訳では全くありません。

そして、それを巡って、どう受け止めるかで、
個々人の評価が違っています。

肯定派、反対派、

だからこそ、それを巡って議論すればよいのです。



>アメリカ人やユダヤ人がイスラエルを支持する理由に
>原理主義宗教バイアス”
>が関係ないとはまったくおもえません。

「関係ない」とは、言っていません。
反対に、関係はあるが、
それは、<第二義的>には、そして<媒介的>には、
関係はあるということです。
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