(第三世界の)経済復興-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 10:00 投稿番号: [684 / 1982]
ですが
そうした現在の背景から「利権の偏りに対するイラク人の忍耐力」も含めて
日本の対応に関する部分も見えてくるような気がするです。
1.イラク人自身が、そうした基幹産業のローカル企業オーナーに
『誰を「担ごう」としているのか?』
(指導者層間でのコンセンサスが取れているのか?という問題ですね)
2.日系企業(特に国内で衰退気味の重厚長大型企業=この分野が
第三世界における経済基盤を作る基幹職種)は
『担がれた「誰」がキーパーソンなのか?』を知っているのか?
(第三世界ではプレゼンスの確保の為には絶対に欠かせない条件)
以上が何処まで進んでいるのか?じゃないでしょうか。
つまり、
『富の偏り』を「外資だけに偏り」から、どれだけ速やかに
・『外資とパートナーを組むイラク人』への偏り
・『イラク人内部だけ』への偏り
に修正出来るか否かに掛かっていると思うんです。
そうなると、日本政府もですね(これ迄の第三世界でのODA系の失敗から大いに
学んで頂いて・・:笑)先ずはイラク復興に関しては段階的に且
概念の変更も必要になるのではないか?と考える訳です。
(新しい発想で・・と言うことで、苦笑)
[ステップ-1.]
本当のキーパーソンの確保と連携の強化
・多くの第三世界では、究極のWスタンダードは当り前ですから、実際に
『みこしに担がれている人間を「実際に担いでいる人間」』が本当の
キーパーソンですから、そうした人間を一早く確保して連携する
・(シルバーさんには申し訳ないですが:苦笑)多くの第三国では
「支援の証明としての証拠」としてハードは要求しますが、それは単なる
支援の証明としての証拠でしかなく、現地の人間からすると
「所有権が移転してしまったハードに対する感謝の念」等は
「引渡し式典」の翌日には綺麗さっぱり忘れているのが常識です(笑)
・そうした認識が第三世界の人達の中では当り前であるにも関わらず。
「自分が以前支援したハード」だと言う(敢えて)『思い入れだけ』で
それらを「足場に」と言う考え方は
・・はっきり言って「頭固過ぎ!」(苦笑)
(実際、タイでなぜ、地下鉄の車両契約が一方的に反故にされたか?の
理由を、外務省さんは分かってないのかなぁ?・・永遠の謎っす)
[ステップ-2.]
日本政府は国内の重厚長大産業(イラクでも造船はやっぱり要らないかなぁ、涙)
に因果を含めて、そのインフラ全部をイラクへ移転させる腹を括らせる(苦笑)
・特に鉄鋼関連は、今後のアメリカのアフリカ政策もにらんで、鉱炉技術の
移転も含めた全ての移転を承諾させる。
・セメント系も、割り切って移転に応じる。
(将来的にイラクのローカル企業になる覚悟を持たせる)
[ステップ-3.]
イラク製鉄鋼製品、イラク製セメント製品等といった中東経済圏向け(笑)
及び南西、中央アジア向け、南欧州、アフリカイスラム教国向け
『戦略的輸出商品』として外貨獲得とイラク国内消費向けの両面を
賄う機軸産業としての位置付けを請け負うことを新生イラク政府に
明確に申し入れをする。
・当初は、鉄鋼分野でも日本の国内需要や欧米市場向けの高精度な圧延技術迄は必要なく
基礎的なH型鋼やら、イラク、イラン北部で頻発する地震対策用の
鉄筋製造技術辺りでも十分かな?と思いますが
・セメント分野では(気温が高い国が多いですからアスファルトは必要ない)
弾性セメントの製造技術や、鉄鋼分野と協力した石油掘削後の地盤沈下等
にも対応出来る建設用セメントの製造技術等は要るでしょうね。
[ステップ-4.]
国内の不良債権に苦しむ大手ゼネコンにも、その不良債権を棒引きにする
バーター条件でイラクへの全面進出を納得させる(苦笑)
・必要に応じて、住宅建設から都市開発迄、不良債権処理の為に縮小して来た
分野を全て復活させことが可能になる。
・当然、「ステップ-3」で上げた諸国への輸出も視野に入れることが出来る。
といった順番じゃないでしょうか?(かなり、乱暴ですけどね、笑)
更に続きます・・(ひぇ〜〜)
そうした現在の背景から「利権の偏りに対するイラク人の忍耐力」も含めて
日本の対応に関する部分も見えてくるような気がするです。
1.イラク人自身が、そうした基幹産業のローカル企業オーナーに
『誰を「担ごう」としているのか?』
(指導者層間でのコンセンサスが取れているのか?という問題ですね)
2.日系企業(特に国内で衰退気味の重厚長大型企業=この分野が
第三世界における経済基盤を作る基幹職種)は
『担がれた「誰」がキーパーソンなのか?』を知っているのか?
(第三世界ではプレゼンスの確保の為には絶対に欠かせない条件)
以上が何処まで進んでいるのか?じゃないでしょうか。
つまり、
『富の偏り』を「外資だけに偏り」から、どれだけ速やかに
・『外資とパートナーを組むイラク人』への偏り
・『イラク人内部だけ』への偏り
に修正出来るか否かに掛かっていると思うんです。
そうなると、日本政府もですね(これ迄の第三世界でのODA系の失敗から大いに
学んで頂いて・・:笑)先ずはイラク復興に関しては段階的に且
概念の変更も必要になるのではないか?と考える訳です。
(新しい発想で・・と言うことで、苦笑)
[ステップ-1.]
本当のキーパーソンの確保と連携の強化
・多くの第三世界では、究極のWスタンダードは当り前ですから、実際に
『みこしに担がれている人間を「実際に担いでいる人間」』が本当の
キーパーソンですから、そうした人間を一早く確保して連携する
・(シルバーさんには申し訳ないですが:苦笑)多くの第三国では
「支援の証明としての証拠」としてハードは要求しますが、それは単なる
支援の証明としての証拠でしかなく、現地の人間からすると
「所有権が移転してしまったハードに対する感謝の念」等は
「引渡し式典」の翌日には綺麗さっぱり忘れているのが常識です(笑)
・そうした認識が第三世界の人達の中では当り前であるにも関わらず。
「自分が以前支援したハード」だと言う(敢えて)『思い入れだけ』で
それらを「足場に」と言う考え方は
・・はっきり言って「頭固過ぎ!」(苦笑)
(実際、タイでなぜ、地下鉄の車両契約が一方的に反故にされたか?の
理由を、外務省さんは分かってないのかなぁ?・・永遠の謎っす)
[ステップ-2.]
日本政府は国内の重厚長大産業(イラクでも造船はやっぱり要らないかなぁ、涙)
に因果を含めて、そのインフラ全部をイラクへ移転させる腹を括らせる(苦笑)
・特に鉄鋼関連は、今後のアメリカのアフリカ政策もにらんで、鉱炉技術の
移転も含めた全ての移転を承諾させる。
・セメント系も、割り切って移転に応じる。
(将来的にイラクのローカル企業になる覚悟を持たせる)
[ステップ-3.]
イラク製鉄鋼製品、イラク製セメント製品等といった中東経済圏向け(笑)
及び南西、中央アジア向け、南欧州、アフリカイスラム教国向け
『戦略的輸出商品』として外貨獲得とイラク国内消費向けの両面を
賄う機軸産業としての位置付けを請け負うことを新生イラク政府に
明確に申し入れをする。
・当初は、鉄鋼分野でも日本の国内需要や欧米市場向けの高精度な圧延技術迄は必要なく
基礎的なH型鋼やら、イラク、イラン北部で頻発する地震対策用の
鉄筋製造技術辺りでも十分かな?と思いますが
・セメント分野では(気温が高い国が多いですからアスファルトは必要ない)
弾性セメントの製造技術や、鉄鋼分野と協力した石油掘削後の地盤沈下等
にも対応出来る建設用セメントの製造技術等は要るでしょうね。
[ステップ-4.]
国内の不良債権に苦しむ大手ゼネコンにも、その不良債権を棒引きにする
バーター条件でイラクへの全面進出を納得させる(苦笑)
・必要に応じて、住宅建設から都市開発迄、不良債権処理の為に縮小して来た
分野を全て復活させことが可能になる。
・当然、「ステップ-3」で上げた諸国への輸出も視野に入れることが出来る。
といった順番じゃないでしょうか?(かなり、乱暴ですけどね、笑)
更に続きます・・(ひぇ〜〜)
これは メッセージ 683 (asean_peace11 さん)への返信です.
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