イラク復興

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第三世界の軍事力と現実-3

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/17 20:16 投稿番号: [1378 / 1982]
ところが多くの第三世界の軍隊では、どれだけ無慈悲な作戦で(敵味方双方の損害が
甚大でも勝てばOK型作戦)で戦功を残した人間が英雄として上級将校になるのが事実。

こうした価値観の決定的な違いと衝突を乗り越えられるだけの国際社会としての
法規制を作り上げることは確かに重要なことだと考えますが
軍事力の維持こそが主権国家として需要な要素であるとするならば
如何にして”同盟国化”することで、軍事力の適正な行使方法や、洗練され
錬度の高い軍事力とするか・・・の方向性を先ず展開する戦略を
西側先進国は併用すべきだと、僕は考えます。

その結果、国内情勢が”統治者側の気まぐれで執行される体制治安維持が緩む”
しかし”同盟国であるが故にガラクタミサイルでは無く高精度の武装をした
新型の軍隊になる”ことで、国内の反体制派に対する一定の重石になれるし
抑止力にも十分になれる。
その結果、国内に一定の秩序安定が生み出すことが可能になり且そうした
状態の中では経済政策も一定の効果を生み出すことが可能になる。

この状態を維持出来る期間が長ければ長い程、それこそ一般民衆の生活レベルも
向上して、上級学校や様々な知識吸収を行える”余裕”も生まれる。

その結果、初めて多くの民衆が”自分達の指導層が採用している政策は
真に自分達国民や自国のことを考えているのだろうか?”という疑問を持つ
レベルに到達することが出来るようになり、統治者側が見せ掛けで採用した
民主選挙を民衆自らが利用出来るように成って初めて、真の民主主義政治を
実現した第三世界の国家には成りえると僕は考えます。

その時、ミャンマーのような自体が発生したら(ミャンマーの場合は、国内
情勢が安定する前に政治的動揺が起きてしまったという事情がありますが)
国際社会は一体どのように対応するのでしょうか?

国連非難決議もノーベル賞さえ、効果を発揮出来ない現実
背広を着て自分達は民主主義を標榜する政治家であるとうそぶく軍人を
排除する為にUNは国連軍を派遣するのでしょうか?

なぜ、ASEAN諸国連合は声高にミャンマーを非難しないのか?
ASEANの基本合意は、ミャンマーを何とかしてASEANの正式なメンバーに加える
ことを目的にしているからです。

非難するだけではミャンマー軍事政権のいい加減な体質が変わるとは全く
考えていないからに他ならないからでもあります。

実際、もしもミャンマーがASEANの正式なメンバーになれたら、世界中の
人達が驚き、タイやマレーシア等の自然等簡単に霞んでしまう
素晴らしい自然環境を目にすることが出来るはずですなのですが・・・

そんな意味もあって、地域経済ブロック化という構図は”同盟関係を築く”
それなりの効果と役割を担っていると考えています。

こうした動きから取り残されているのが、イラクを含めた中東地域であり
ロシア連邦と中国であり、それらに挟まれた中央アジア地域であり
今一つ纏まり切れない中南米地域であり、アフリカ諸国地域なのです。

こうした南北問題を抱える地域の多くは果たしてロシアや中国の同盟国に
なりたいと思っているのでしょうか?
それとも、自由主義陣営の同盟国になりたいと思っているのか?

現状では、単純で稚拙な物資文明への憧れだけかも知れませんが
社会主義や共産主義を叫ぶのはそうした思いを持つ一般民衆を先導する
指導者層の人間であって、一般民衆の思いは
自分(達)が豊かになりたい!ただそれだけの話なのですが・・・

取敢えずでした
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