>人の営み
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/29 19:23 投稿番号: [1200 / 1982]
こんばんは
カツラギさん
全ては、それなんですよねぇ
実際、ASEANなんかでも「木を切り倒さなければ耕作地が作れない」
から森林伐採する・・・行き過ぎた森林伐採を抑制する為に
全て国有林化して商業伐採を全面禁止にした所、今度は
カンボジアやらラオスでタイ国内の需要を賄う為に伐採が始まってしまう・・・
現在では、コンクリート住宅の方が安いですから木造建築に住むのは
昔家を建てた人間かお金持ちしかいない。
メコン上流部へどんどん伐採地区が広がっている所へ加えて
中国の乱開発が加わるから、とんでもない時期にどんでもない豪雨と
これ迄あったジワジワ型の洪水からドッカーンっと来る型の洪水に
変わって来つつある訳で・・・
商業伐採と言っても「需要があるから切る」訳だから・・
食料の自給率にしても、実際は輸出するとなると150%以上の
レベルが無いと本当は輸出等出来ないんですね。
実例が「食料輸出国を自認するタイ」でも自給率は156%前後だった
と思いますが、自国内市場にはハッキリ言って輸出出来ないB品以下の
産物しか流通させられない(外貨を稼ぐ為にA品は輸出してしまっている)
これに変わるモノがあれば、もう少しA品の輸出量を減らすとか
余剰生産出来る方向へ持って行くとか出来るんだろうけど
そうした代替産品が実際は無い所が痛い。
こうした状況からするとイラクは石油がある分、やはり恵まれていると
考えられますよね。
随分前に僕が書いたんですけどね
レバノン杉の復興計画を新生イラクでやるってのも、結構
面白いかも知れない(笑)
で、やはり最後に行き着くのは
「人の営みと自然の調和」的なトータルな復興計画を
どのように策定して実行して行くのか?という所になってしまう。
農耕地を作るだけの緑化計画では、仰るように何処かに
絶対に歪が出てしまうのは避けられないし、湿原回復にしても
元に戻すことが最善の策とはトミーさんじゃないですけど
蚊を発生させるだけの話になってしまう可能性の方が高いので
どういう、復元の方向性や方法がいいのか、これからじっくり
考えなくてはならないですね。
国連もねぇ・・(苦笑)
理念はいいんだけど、それを実行するとなると国連自体に
機動力やらパワーが無いから結局何処かの国に頼らざる得ない訳だし。
妙な消去法なんですけど
やはり、僕は日本しか残らないんじゃないか?という所に
行ってしまうんですよね。
ただ、外務省のイラク復興支援計画の内容を見ても
何か、表現は悪いんですけど、小手先小手先と言うか
色々な現行法の中でなんとか工夫しているんだろうけど
抜本的な部分に踏み込んだ支援計画になっていないような
気がして仕方が無いんです。
それこそ「武器輸出三原則の問題」は確かにあるし
経団連が声高に「武器の〜的発言」をすることはちょっと首を
傾げたくなるんですが(議論を誘発させて最終的な落とし所を見つける為
なのかな?とも思いますけど)、これも実際は、防弾仕様のランクル一つ
輸出出来ないとしたら、日本企業が持つ様々な先端技術を生かす
ことが出来ないままになってしまう可能性さえ考えられる。
僕は別に「武器を輸出しても良い」とは思わないんですが
例えば、防爆防弾仕様車両を自衛隊の新型戦車に
開発した「新型装甲板技術」でイラクのような紛争終結地帯専門に
警察とか行政機関専用車として開発して輸出するこ迄制限する
必要はないんじゃないかぁ?と思う訳です。
(現状では出来ない訳ですから)
それに、日本企業の特徴として基本的に民生品重視の傾向が
強いから、完全な軍事用には転用出来ないけど「準軍事用の耐久力や
性能を持った民生品製造」はほぼ9割持ち出し状態でやっている
自衛隊装備開発関連企業にとっても乗りやすい、ような
気がするんですね。
(それに日本政府表向きなのかはどうかは分かりませんが)
アメリカのように国防関連企業を積極的に保護しようという雰囲気も
無いように見えるし・・・??
それこそ「平和に貢献する」と言うコンセプトは色々な意味で
日本企業や技術的な面に広がりを持たせることが可能なんじゃないかなぁ・・・
それ故にですね、このニュースには結構僕は気色ばんでいるんです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040728-00000004-wir-sci
ねっ、こういうのをもっと日本企業には積極的にやってほしいなぁ・・
取敢えずでした
カツラギさん
全ては、それなんですよねぇ
実際、ASEANなんかでも「木を切り倒さなければ耕作地が作れない」
から森林伐採する・・・行き過ぎた森林伐採を抑制する為に
全て国有林化して商業伐採を全面禁止にした所、今度は
カンボジアやらラオスでタイ国内の需要を賄う為に伐採が始まってしまう・・・
現在では、コンクリート住宅の方が安いですから木造建築に住むのは
昔家を建てた人間かお金持ちしかいない。
メコン上流部へどんどん伐採地区が広がっている所へ加えて
中国の乱開発が加わるから、とんでもない時期にどんでもない豪雨と
これ迄あったジワジワ型の洪水からドッカーンっと来る型の洪水に
変わって来つつある訳で・・・
商業伐採と言っても「需要があるから切る」訳だから・・
食料の自給率にしても、実際は輸出するとなると150%以上の
レベルが無いと本当は輸出等出来ないんですね。
実例が「食料輸出国を自認するタイ」でも自給率は156%前後だった
と思いますが、自国内市場にはハッキリ言って輸出出来ないB品以下の
産物しか流通させられない(外貨を稼ぐ為にA品は輸出してしまっている)
これに変わるモノがあれば、もう少しA品の輸出量を減らすとか
余剰生産出来る方向へ持って行くとか出来るんだろうけど
そうした代替産品が実際は無い所が痛い。
こうした状況からするとイラクは石油がある分、やはり恵まれていると
考えられますよね。
随分前に僕が書いたんですけどね
レバノン杉の復興計画を新生イラクでやるってのも、結構
面白いかも知れない(笑)
で、やはり最後に行き着くのは
「人の営みと自然の調和」的なトータルな復興計画を
どのように策定して実行して行くのか?という所になってしまう。
農耕地を作るだけの緑化計画では、仰るように何処かに
絶対に歪が出てしまうのは避けられないし、湿原回復にしても
元に戻すことが最善の策とはトミーさんじゃないですけど
蚊を発生させるだけの話になってしまう可能性の方が高いので
どういう、復元の方向性や方法がいいのか、これからじっくり
考えなくてはならないですね。
国連もねぇ・・(苦笑)
理念はいいんだけど、それを実行するとなると国連自体に
機動力やらパワーが無いから結局何処かの国に頼らざる得ない訳だし。
妙な消去法なんですけど
やはり、僕は日本しか残らないんじゃないか?という所に
行ってしまうんですよね。
ただ、外務省のイラク復興支援計画の内容を見ても
何か、表現は悪いんですけど、小手先小手先と言うか
色々な現行法の中でなんとか工夫しているんだろうけど
抜本的な部分に踏み込んだ支援計画になっていないような
気がして仕方が無いんです。
それこそ「武器輸出三原則の問題」は確かにあるし
経団連が声高に「武器の〜的発言」をすることはちょっと首を
傾げたくなるんですが(議論を誘発させて最終的な落とし所を見つける為
なのかな?とも思いますけど)、これも実際は、防弾仕様のランクル一つ
輸出出来ないとしたら、日本企業が持つ様々な先端技術を生かす
ことが出来ないままになってしまう可能性さえ考えられる。
僕は別に「武器を輸出しても良い」とは思わないんですが
例えば、防爆防弾仕様車両を自衛隊の新型戦車に
開発した「新型装甲板技術」でイラクのような紛争終結地帯専門に
警察とか行政機関専用車として開発して輸出するこ迄制限する
必要はないんじゃないかぁ?と思う訳です。
(現状では出来ない訳ですから)
それに、日本企業の特徴として基本的に民生品重視の傾向が
強いから、完全な軍事用には転用出来ないけど「準軍事用の耐久力や
性能を持った民生品製造」はほぼ9割持ち出し状態でやっている
自衛隊装備開発関連企業にとっても乗りやすい、ような
気がするんですね。
(それに日本政府表向きなのかはどうかは分かりませんが)
アメリカのように国防関連企業を積極的に保護しようという雰囲気も
無いように見えるし・・・??
それこそ「平和に貢献する」と言うコンセプトは色々な意味で
日本企業や技術的な面に広がりを持たせることが可能なんじゃないかなぁ・・・
それ故にですね、このニュースには結構僕は気色ばんでいるんです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040728-00000004-wir-sci
ねっ、こういうのをもっと日本企業には積極的にやってほしいなぁ・・
取敢えずでした
これは メッセージ 1187 (katuragi1940 さん)への返信です.
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