懲罰的武力行使と警護任務における武力行使
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/05/19 07:42 投稿番号: [1540 / 1657]
なんとなく思ったのだが
シルバー氏は日本人の考え方だと思う。
私も同じタイプだが
『軍隊を放棄したが自衛権はある』
と言う矛盾を何とか納得した思想だと思う。
鉄砲を撃つにも
警官が撃つのと自衛官が撃つのには大きな壁があるじゃ無いかな?
イラクは戦闘地域か?そうでないのか?
海外からみたら馬鹿げた議論がなされる日本。
アセアン君にしてみれば
大きな壁があるのは武器を持つ者と武器を持たない者
(ジュネーブ条約で言う戦闘員と非戦闘員)
警察と軍隊の壁はそれに比べれば小さい。
では無いだろうか?
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米国の場合
麻薬密輸捜査に沿岸警備隊が出るが
麻薬犯罪組織に対して平気で
海軍のジェット戦闘機や哨戒機を要請する。
重武装犯罪で警察の手に負えないと思えば
海兵隊の武装ヘリを要請した事例もある。
(テキサス大狙撃事件だったかな?)
ジュネーブ条約も群民兵の項目で
自衛権・正当防衛権・緊急避難権のみの行使を
さほど考慮せず
公然武器携行者=戦闘員
としている。
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害敵手段の行使(懲罰的武力行使等、攻撃的要素が強い武力行使)
と
いけとし生けるモノなら一寸の虫さえも持っている自衛権の行使(防御的要素の強いもの)
は大きく違うと考えるのは
日本人の価値観かも知れない。
これは メッセージ 1532 (silverlining430 さん)への返信です.
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