横ですが:政治リスクの軽減
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/05/13 12:16 投稿番号: [1493 / 1657]
お邪魔します・・・
シルバーさんが仰ってるように
イラクでの治安維持が完全にイラク側に渡らない時点で
QIPを民間主導で始めてしまった・・・ってな感じも
なくはないのですが、ライターさんも仰ってるように
正規軍イコールある主権国家の文民統制下にある
(代紋を背負っている・・ですね、はは)訳ですし
まぁ、いくらイラクで武器密輸が盛んでも先進国の正規軍と
同等の装備とはならない訳です。
(単純に比較しても、先進国の正規軍の装備の方が
Overkillを招きかねない装備ですから、はい)
スカイさんが仰る警備業務の民間委託リスクという意味では
(アフリカ等の傭兵的な動き等の場合も同様になりますが)
例え、その民間警備会社の”社員”であっても
前職が正規軍の隊員だった・・・というのは簡単に
判明してしまうのが現代ですから、今回のような事件が
発生してしまうと、一番「困惑」するのは前職の軍事組織を
統括していた主権国家であって、そうした前歴をネタに
「それ見ろっ!コイツラはぁ!」的なプロパガンダをやり始めるのは
”正義”の攻撃を仕掛けた武装勢力側・・・っという
まぁ、先進国側からすると「痛いかも知れない腹を探られる」
みたいな状況になってしまう・・・・ってことだと思いますね。
(ですから、今回の事件も斉藤氏の安否も確かに気がかりですが
日本政府としては、自分達の与り知らない所で、
結構な数の日本人が仏のエトランジェ等に入隊していてそれも
自衛隊出身者だった・・・って辺りが、何ともなぁ・・・
っと困惑している・・んじゃないでしょうか?)
国籍が簡単に判明するようなモノを身に付けないで
何らかの戦闘行為(破壊行為)を他国で実施する
なんてのは、現実にはそう出来る話ではないですし
(映画では結構ありますけどね、笑)例えば特殊部隊にしても
退路を確保出来ない行動をその体力に物言わせて実行する
なんてことも実はやらない・・・・余談ですが
正規軍だと数十分掛かる作戦を特殊部隊は数分で実行するってな
行動ユニットを目標とする訳ですが、作戦失敗の場合の
オプションの方が多いもの事実ですね・・・
深追いしないとか、規定時間内に目標地点に到達出来ない
見通しになったら即効で撤退するとかですね・・・
(ですんで、正規軍でも1時間以上戦闘が継続して”しまう”
ってのは実はその作戦は失敗だったという評価になります
補給の問題や携帯限度量等を考慮しても実質は正規軍でも
1回の戦闘で最大約30分ってのが限界でしょう)
ライターさんの仰る
退役した軍人を警察組織へ・・・ってのはどうでしょうかね?
元々、軍隊と警察では目的と活動の状況が違いますから
一概に、切り替えていくってのは難しいでしょうし
国内的にも問題が起こるのではないでしょうか?
(火盗改〆と町奉行所の違いっすかね、はは)
ですんで、国際政治的な観点からすると先進国側は
痛くもない腹を探られたくない
第三世界側の指導者層からすると、当てにならない自国の
軍人よりは(苦笑)金で雇った警備会社要員の方が
まぁ、安心していられる・・・武装勢力側からすると
自分達の正義を宣伝するにはそうした連中を襲った方が
格好な宣伝材料が手に入る・・・ってな感じですから
結構、貧乏くじを引くのは警備会社の連中ってことに
なる場合が多いですかね・・・
ちなみに、第三世界の政治指導者が雇う警備会社が
雇い主と契約する場合に必ずあるのが「襲われた場合は逃げる」
・・・ですので携帯する武器も逃げる為の必要最低限の武器って
ことですからそんな重装備である必要がない・・・今回の場合は
挟撃されたか、何かの手違いで包囲されてしまったか
・・・で、仕方なく退路を開く為に反撃した結果じゃないですか
それに、民間の警備会社がいかにイラクでもフルオートは
持っていなかったんじゃないかなぁ?何せ民間ですから、はい。
早い話が、民活ってのは政府は関与しないってことですけど
これもねぇ・・・第三世界ではちょっと通りづらい理屈
でもあるんですが・・・
横の与太話でした
シルバーさんが仰ってるように
イラクでの治安維持が完全にイラク側に渡らない時点で
QIPを民間主導で始めてしまった・・・ってな感じも
なくはないのですが、ライターさんも仰ってるように
正規軍イコールある主権国家の文民統制下にある
(代紋を背負っている・・ですね、はは)訳ですし
まぁ、いくらイラクで武器密輸が盛んでも先進国の正規軍と
同等の装備とはならない訳です。
(単純に比較しても、先進国の正規軍の装備の方が
Overkillを招きかねない装備ですから、はい)
スカイさんが仰る警備業務の民間委託リスクという意味では
(アフリカ等の傭兵的な動き等の場合も同様になりますが)
例え、その民間警備会社の”社員”であっても
前職が正規軍の隊員だった・・・というのは簡単に
判明してしまうのが現代ですから、今回のような事件が
発生してしまうと、一番「困惑」するのは前職の軍事組織を
統括していた主権国家であって、そうした前歴をネタに
「それ見ろっ!コイツラはぁ!」的なプロパガンダをやり始めるのは
”正義”の攻撃を仕掛けた武装勢力側・・・っという
まぁ、先進国側からすると「痛いかも知れない腹を探られる」
みたいな状況になってしまう・・・・ってことだと思いますね。
(ですから、今回の事件も斉藤氏の安否も確かに気がかりですが
日本政府としては、自分達の与り知らない所で、
結構な数の日本人が仏のエトランジェ等に入隊していてそれも
自衛隊出身者だった・・・って辺りが、何ともなぁ・・・
っと困惑している・・んじゃないでしょうか?)
国籍が簡単に判明するようなモノを身に付けないで
何らかの戦闘行為(破壊行為)を他国で実施する
なんてのは、現実にはそう出来る話ではないですし
(映画では結構ありますけどね、笑)例えば特殊部隊にしても
退路を確保出来ない行動をその体力に物言わせて実行する
なんてことも実はやらない・・・・余談ですが
正規軍だと数十分掛かる作戦を特殊部隊は数分で実行するってな
行動ユニットを目標とする訳ですが、作戦失敗の場合の
オプションの方が多いもの事実ですね・・・
深追いしないとか、規定時間内に目標地点に到達出来ない
見通しになったら即効で撤退するとかですね・・・
(ですんで、正規軍でも1時間以上戦闘が継続して”しまう”
ってのは実はその作戦は失敗だったという評価になります
補給の問題や携帯限度量等を考慮しても実質は正規軍でも
1回の戦闘で最大約30分ってのが限界でしょう)
ライターさんの仰る
退役した軍人を警察組織へ・・・ってのはどうでしょうかね?
元々、軍隊と警察では目的と活動の状況が違いますから
一概に、切り替えていくってのは難しいでしょうし
国内的にも問題が起こるのではないでしょうか?
(火盗改〆と町奉行所の違いっすかね、はは)
ですんで、国際政治的な観点からすると先進国側は
痛くもない腹を探られたくない
第三世界側の指導者層からすると、当てにならない自国の
軍人よりは(苦笑)金で雇った警備会社要員の方が
まぁ、安心していられる・・・武装勢力側からすると
自分達の正義を宣伝するにはそうした連中を襲った方が
格好な宣伝材料が手に入る・・・ってな感じですから
結構、貧乏くじを引くのは警備会社の連中ってことに
なる場合が多いですかね・・・
ちなみに、第三世界の政治指導者が雇う警備会社が
雇い主と契約する場合に必ずあるのが「襲われた場合は逃げる」
・・・ですので携帯する武器も逃げる為の必要最低限の武器って
ことですからそんな重装備である必要がない・・・今回の場合は
挟撃されたか、何かの手違いで包囲されてしまったか
・・・で、仕方なく退路を開く為に反撃した結果じゃないですか
それに、民間の警備会社がいかにイラクでもフルオートは
持っていなかったんじゃないかなぁ?何せ民間ですから、はい。
早い話が、民活ってのは政府は関与しないってことですけど
これもねぇ・・・第三世界ではちょっと通りづらい理屈
でもあるんですが・・・
横の与太話でした
これは メッセージ 1490 (silverlining430 さん)への返信です.
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