イラクで日本人拘束

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高遠氏の中日新聞連載<2>

投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/08/12 22:51 投稿番号: [230112 / 280993]
皆さん、こんにちは。

中日新聞に載った、高遠氏の連載の続きです。

(6)では解放されるまでのいきさつが書かれています。
>でも、私のパソコンとデジタルカメラがありません。三人合わせて
>五千ドルの現金と、郡山君の三台のカメラも。
>「あんたたちムジャヘディン(聖戦士)とか言っているけど、アリ
>ババ(盗賊)だ」。私たちは怒りをぶつけました。
>男はけんまくに押されて部屋を出、どこかに荷物を探しに行ったよ
>うでした。

>その夜、犯人グループの男二人が、部屋のテレビでジャッキー・
>チェンの映画を見て大声で笑っています。私はそれが腹立たしくて、
>九日目の朝、「あんたたちは最低だ。さっさと荷物を探してきて」
>と怒鳴りつけてしまいました。

良く怒鳴るお嬢さんですね。
大の男を怯え上がらせるほどの怒鳴り方とは…。

(7)には彼女の主張するところが載せられています。
アンマンのクリフホテルの話が出てきます。
>私はそこに「イラクに行くのは自己責任を持てる人に限ります」と書
>き残してきました。
>私にとっての「自己責任」は「死んでも文句を言わない覚悟がある」
>という意味です。過去の経験から、今回のイラク訪問にも命の保障は
>ないと考えていました。

ふむふむ。

そして友人のイラク人通訳について
>私が「武器を持たずに平和を探せないか」と繰り返したことを受け
>止め、友人たちと話し合ったそうです。その結果、米軍に報復する
>より街を再建しようという考え方が生まれてきたのです。

これが今年1月の事。
そして「自分の考え方が人を動かした」との思いは、彼女に大きな
満足感を与えたようですね。
これを連載のいちばん最後に持ってくることに、それを感じます。
何といっても見出しが「武器捨てさせた対話」ですから。
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