横&ズレ>日本刀 徒然なるままに
投稿者: Gar_san 投稿日時: 2004/07/09 10:59 投稿番号: [213249 / 280993]
dankai55さん、ごきげんよう。
横&ズレのレス失礼します。
>日本刀は武士の魂であり、大和心を具現化したものであり、入魂の芸術と云われてきました。
この部分、激しく同意です。
日本刀は武器であるとともに、武士階級のシンボルという意味も大きいですよね。
そういう点から見れば、武器としての用途も、多数を相手にするためではなく、
正々堂々の一騎打ち用として特化しているのではないでしょうか。
「やあやあ、遠からんものは音に聞け、近くんばよって目にも見よ!
我こそは・・・」
日本刀は、こういう世界の延長上にあると思いますよ。
また、刀剣のグレードが位の高さを示す尺度でもあったでしょうね。
私は琵琶修行してますが、平家物語の「敦盛」がお気に入り・・・
もえぎにおいの甲着て、黄金作りの太刀をはき、連銭あし毛の馬に乗りたる武者一騎・・・
熊谷、見てとり・・・
「あれはいかに、よき大将とこそ見まいらせ候え。」
「これは武蔵の国の住人、熊谷の次郎直実にて候」
(中略・・・敦盛、簡単に負けてしまうけど、敦盛の若さに同情した熊谷・・・)
「そもそも、いかなる人にておわすらん。名のらせたまえ。助けまいらせん。」
(敦盛、最後のセリフだけは痺れるほどカッコいいです)
「名のらずとも首を取って人に問え」
(いやー、泣けます)
濃〜〜〜*ベーン・・・栄枯盛衰
これは メッセージ 213191 (dankai55 さん)への返信です.
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