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日テレ堺版西遊記と原作II

投稿者: bpqd_bdpq_dbqp_bpdq_dpqb_pbdq 投稿日時: 2006/12/12 20:42 投稿番号: [61851 / 66577]
原作では捲簾大将は蟠桃会で誤って玻璃の杯を壊し、下界に流された。
天蓬元帥は酒に酔って嫦娥にふざけかかって玉帝の怒りを買い、下界に追放され、誤って雌豚の胎内に入り、豚となった。
日テレ堺版で捲簾大将は悟空から身を守るため大事な宝を盾にして割り、天蓬元帥は酒に酔って月の女神にふざけかかり、天帝の怒りを買って下界に追放される。
捲簾大将は川に落とされて河童に、天蓬元帥は豚の群れに落ちて豚になる。
下界に落とされた捲簾大将にたくさんの剣のようなものが飛んできたのは原作どおり。

天帝が釋迦([演]高峰美枝子)に助けを求める。
釋迦が悟空と賭けをする。悟空は釋迦の手の平から抜けて「この世の終わり」に来たたつもりで、自分の体毛を筆に変え、「肉色の5本の柱」の一つに「斉天大聖到此一游」と書く。
しかし、それは釋迦の指だった。
釋迦は悟空を五行山に封じ込め、悟空が怪力で山を押しのけようとすると、釋迦は「[ロ奄]嘛[ロ尼][ロ八][ロ迷][ロ牛]」の札を上に貼り付け、今度は悟空が力を入れても山は動かず。

釋迦は土地神に命じて、悟空が腹を空かしたら鉄の球を食わせ、咽喉が渇いたと言ったら銅の煮汁を飲めろと言う。
日テレ堺版では土地神は第2話冒頭、悟空が三蔵に逢った年にも来ていて、「3年後また来る」と言っていた。
つまり悟空は3年おきに食事を与えられていたことになる。

釋迦によると三蔵とは「法(日テレ堺版では律)、論、経」の3つ。

観世音菩薩と惠岸が経を取りに来る僧を探すため、天竺から旅立つ。
http://2.csx.jp/users/0udjat/west/westp.html
日テレ版第1作で菩薩の言った「ふつつかながら私が」の台詞も原作(日本語版)通り。

菩薩は流沙河で河童と化した捲簾大将に襲われるも撃退、次に陸地で天蓬元帥に襲われるがこれも撃退。惠岸は東野英心が演じ、托塔李天王の第二太子だということも名乗っている。
菩薩は大将に「沙悟浄」、元帥に「猪悟能」の名を与え、経を取る僧を待つよう命じる。
沙悟浄が河童である点以外はおおよそ原作通り。

菩薩は天上で泣いている西海竜王の子の竜を発見し、解放。
竜は谷川に落ち、菩薩は「私の使者の乗り物となれ」と命じる。

玄奘は幼名が江流で、幼い頃、劉洪に父を殺され、川に流され、寺の僧に拾われた。
玄奘は成長して母・温嬌と再会。
太宗皇帝([演]中村敦夫)が劉洪を討ち取り、処刑。

玄奘は菩薩から「お主の唱える経は小乗、天下万民を救うのは小乗でなく大乗佛法、三蔵真経のみ」と教わる。
玄奘は皇帝から三蔵を名乗るよう薦められ、出発。

玄奘は五行山で悟空と遭遇。
谷川で竜に馬を食われるが、竜が白馬になって旅に参加。

金の袈裟をめぐって小屋ごと焼かれそうになるも、脱出。悟空は黒風山の妖怪と戦い、袈裟を奪還。
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