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Re:、隔対:cobapics0506z氏 横

投稿者: panda168jp 投稿日時: 2006/07/20 02:53 投稿番号: [57082 / 66577]
>聖王本身、治理天下時、徳行必定有其標準、道義必定有其彰明、・・・(『管子今注今訳』:李勉註)
みわたすと、『管子校釈』が、一番良くまとまってるね。
○聖王之身、治世之時   ⇒   聖王治世
<<<

上記は小学生向けの意訳ですよ。ようは、プロセスについての意訳である。

理論的に考察してみようか。

>聖王治世

「治世」を「世を治める」と考える場合、矛盾が生じる。
つまり、聖王でなくても暴君も世を治める。

「暴君治世」と言わないがね   →   言葉的には暴君乱世との組み合わせができなくもないが、これも言わない。


プロセス的な説明:
理論的(哲学)には、
聖王の身となれるものには道・義・徳・行(→一体)をもち、それらでもって、「乱れた世」を治めたからこそ、太平之世である「治世」となる。

乱世から英雄が生まれ、英雄は乱世を治める。
(「乱世」出英雄、英雄治「乱世」)
英雄から聖王になるものと、なれないものがある。

つまり、道・義・徳・行を身に付けたかどうかにて乱世を治めるか。

哲学的な結論:
聖王が現れると、天下太平の「治世」となる。
「聖王治世」

春が来ると、温かくなる⇔春暖
春暖がなると、花が咲く   →普遍性

哲学的な結果論:
「聖王」⇔「治世」

折角だから、
例:「治世」之能臣、「乱世」の奸臣(三国演義におけた曹操のこと)

>『管子今注今訳』も、ほぼ同じだね。
「治世」は、現代中国語で「治理・天下」と動詞・目的語に訳してある。
どこにも、これらが四句が、「隔句」という指摘などない(笑い)。
<<<

だから、
「道義」については、
今の俗にいう「道義」と古文の「道義」とは其々の意味を持つ。
理解したまえ。

「治世」については、
②「治世」は、現代中国語で「治理・天下」と動詞・目的語に訳してある。

文章の前後関連からみて、訳すことができる場合と出来ない場合がある。

あげられた文章においては、
「治世」が「治められた世」であって、「固有名詞」であった本来の意味は変わりがないよ。

活用したまえ!


★元々詩でもないから、「対偶」と言い出したほう(お前さんか)がそもそも悪いよ。(笑)

レスの流れにおいては、
cobapics0506zさんは、お前さんがどうしても「対偶」と考えているなら、それより「隔句」のほうがより分かりやすいじゃないかと、説明してきたわけだったが。

>『管子今注今訳』も、ほぼ同じだね。
「治世」は、現代中国語で「治理・天下」と動詞・目的語に訳してある。
<<<

精々、動名詞ぐらいで、説明してね!
例えば:
【「治理天下」には、お金もかかるし時間もかかるし、人材も必要だし、、、】   (笑)
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