Re: チベットにおける大虐殺事件②
投稿者: tsunami_sturm 投稿日時: 2006/02/19 10:56 投稿番号: [52051 / 66577]
中国という国家は共産主義を柱とする全体主義国家であり、天安門事件の
例からも、かの国に於いて言論の自由は保障されていない。
中国に対する政策批判と国家犯罪の告発などすれば、中国という大国の情
報を得る大事な機関である北京支局は追放されるのがオチである。
その様な事になれば、中国に関する報道は、常に他社に遅れを取り、商業主
義の点からも重要な問題となる。
だからこそ、主要紙は「人権」や「自由」を捨ててまで、中共批判をせ
ず、むしろ虐殺事件を黙認してしまっているのである。
もし、この事実をマスコミが知らないとすれば、報道機関として無責任極
まりないし、知っているとすれば、卑劣の一言に尽きる。
アイリス・チヤン氏とそれに煽動される反日アメリカ人、反日日本人、そ
して朝日新聞、これらが中共のチベット人大虐殺を事実上容認し、問題をス
リカエている勢力である事は、現代を生きる我々が歴史の証人として記憶す
べき事ではないだろうか。
ここで、まずチベットという国家と中共の侵略過程について説明したい。
チベットは歴史上、一度も中国であった事の無い独立国で、チベット人は
チベット語を話し、2100年余りに及ぶ歴史と独自の文化・価値観を有す
る民族である。
チベットは「世界の屋根」と呼ばれるエベレスト地域に存在し、その国土
の平均標高は、富士山よりも高い海抜4500メートル、低地でも3500
メートルもあり、空気中の酸素は平地の3分の2程であると言われる。
チベットは、例えれば「亜細亜のバチカン市国」とも言う様な宗教国家で
あり、国民の5人に1人が僧侶であった。そして、決して豊かではないが、
食料に困る事は無く、チベット語には「餓死」に当たる単語が存在しない。
信仰心から成り立つ国で、中国からではなく、印国から伝わった大乗他教に
基くチベット仇教を信じ、その宗教の長であるダライ・ラマ法王の下に内
政・外交が共に統治される平和的な民族、それがチベット人である。
これは メッセージ 52050 (tsunami_sturm さん)への返信です.
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