Re: 法の不遡及例外の追加
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/02/18 11:01 投稿番号: [51948 / 66577]
>東京裁判以前にも以降にも類例があったことを鑑みれば、見ず知らずに「法の不遡及」を不動の真理のように盲信する奴は、むしろ無知から生じた結果だというべきか?
遡及につき、刑事裁判では被告の利益になる場合、新しい法律をさかのぼって適用されることが認められる。法的に裏付けを与えられているのはこの例くらい。
”類例があった”としてもそれが合法的であるとお墨付きが付いているわけではない。そのような例があったと言うだけのこと。またそれも例外であることを無視し、あたかも遡及適用が全てに於いて合法的であるような言い換えをする”奴は、むしろ無知から生じた結果だというべきか?”というより、嘘つきだと言うことだろう。
もちろん、中国では権力の座にあるものが法を私的に解釈するので、権力者の胸先三寸で遡及が行われるのは日常茶飯事である。したがって、中国は法治国家と見なされていない。正に人治国家であり、無法国家であり、放置国家である。その人民であるコバピク君に法の概念を理解するよう求めるのは無理であり、何を言い出すかの観察は興味の対象として面白い。
彼等にとって法とはかいくぐるものであり、その為に遡及もごく当たり前に受け入れている。正義とは人民にのみ求められるものではなく、国家にも求められることを理解出来ていないからだ。
これからも、コバピク君達から珍説、奇説、妄説が出てくると思われるので、期待したい。
これは メッセージ 51945 (cobapics0506z さん)への返信です.
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