難しいです☆
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2004/03/01 13:33 投稿番号: [4477 / 66577]
上っ面のお返事になりますが・・・
文学的表現や解釈について、ワタクシが言及しないのは「高尚でついていけない」「知識と見識が追いつかない」からです。その辺の解釈は深くするべきところを力足りず、ある意味「都合のいい」思い込みがあるかもしれません。
「枕詞」的な比喩についてですが、ありふれた「反中」に流された、いわく、「中国共産党は**だから」云々とかではないと思います。枕詞のように対応して「中国『だから』悪い」とか、「中国『だから』人権無視」と決め付けていることはほとんど無く、「***という事例や発言があった。やはり中国は***なのだろうか?」「***ということが報道された。やはり中国は***なのか」というように、マスコミ・ネットにおける情報から類推して、判断・批判しているのが流れです。
「現実を見ず幻想や仮定を追い求めている」わけではなく、情報をいかに判断するか、どういう価値観によってなされているかの問題です。
高校生レベルで言わせてもらうと、「ひさかたの→光」に見られるように、この2語だけで「空高くはるかかなたからあまねく届く日の光」という視覚的な、感覚的なイメージと、場合によってはありがたい神仏・天皇のお力などを連想させ、その歌の世界を果てしなく広げる効果を与えていると思います。したがってご引用の「中国に対する自分に都合のいい固定観念」としてのたとえはちょっと不適切な印象を持ちます。
あえてその辺を結びつけるとすれば、現在に至る「左翼系メディア・教育」に長らく支配されてきた日本人が、隠蔽された情報に触れ始めて情報(教育含む)について懐疑を持つに至った、その複雑な経緯や背景を念頭に置き、中国に関する情報「=枕詞」とそれに関する反応「=下の句ほか対応の言葉」と評されるなら納得しなくもありません。
つまり、中国(情勢・経済・政府・共産党)という語句に対しさまざまな立場のいろいろなイメージを持ってその対応・反応を考える必要がある、というなら、まさに歌における枕詞の効用・効果に喩えて論じるのも近いと感じるのです。
「同胞擁護」について毎度過剰反応するのも、「枕詞」的に、その背景をご配慮の上ご理解いただけるとうれしく思います。
スリムな女性の多い地域の方に、「たらちねの」で「母」、また、母性の偉大さや懐かしさ美しさなどを喚起せよといっても理解しづらいでしょう?
この辺を理解・研究しようとする姿勢はすばらしく、また日本人としてありがたいと感じています。
そこからほかの面でも理解に至れば、さらに喜ばしいことです。
ちなみにワタクシは、中国文学、特に詩などは、漢字の「表意文字」たる訴求性と「表音文字」的性格の音韻の美しさ(をあらわせること)がほかの言語に無いすばらしさだと感想を持っております。漢字の形を見て、意味と音の両方をイメージできるのは、まさに「一文字でも詩」たれる可能性を秘めていると思うのですが、いかがでしょうか?
文学的表現や解釈について、ワタクシが言及しないのは「高尚でついていけない」「知識と見識が追いつかない」からです。その辺の解釈は深くするべきところを力足りず、ある意味「都合のいい」思い込みがあるかもしれません。
「枕詞」的な比喩についてですが、ありふれた「反中」に流された、いわく、「中国共産党は**だから」云々とかではないと思います。枕詞のように対応して「中国『だから』悪い」とか、「中国『だから』人権無視」と決め付けていることはほとんど無く、「***という事例や発言があった。やはり中国は***なのだろうか?」「***ということが報道された。やはり中国は***なのか」というように、マスコミ・ネットにおける情報から類推して、判断・批判しているのが流れです。
「現実を見ず幻想や仮定を追い求めている」わけではなく、情報をいかに判断するか、どういう価値観によってなされているかの問題です。
高校生レベルで言わせてもらうと、「ひさかたの→光」に見られるように、この2語だけで「空高くはるかかなたからあまねく届く日の光」という視覚的な、感覚的なイメージと、場合によってはありがたい神仏・天皇のお力などを連想させ、その歌の世界を果てしなく広げる効果を与えていると思います。したがってご引用の「中国に対する自分に都合のいい固定観念」としてのたとえはちょっと不適切な印象を持ちます。
あえてその辺を結びつけるとすれば、現在に至る「左翼系メディア・教育」に長らく支配されてきた日本人が、隠蔽された情報に触れ始めて情報(教育含む)について懐疑を持つに至った、その複雑な経緯や背景を念頭に置き、中国に関する情報「=枕詞」とそれに関する反応「=下の句ほか対応の言葉」と評されるなら納得しなくもありません。
つまり、中国(情勢・経済・政府・共産党)という語句に対しさまざまな立場のいろいろなイメージを持ってその対応・反応を考える必要がある、というなら、まさに歌における枕詞の効用・効果に喩えて論じるのも近いと感じるのです。
「同胞擁護」について毎度過剰反応するのも、「枕詞」的に、その背景をご配慮の上ご理解いただけるとうれしく思います。
スリムな女性の多い地域の方に、「たらちねの」で「母」、また、母性の偉大さや懐かしさ美しさなどを喚起せよといっても理解しづらいでしょう?
この辺を理解・研究しようとする姿勢はすばらしく、また日本人としてありがたいと感じています。
そこからほかの面でも理解に至れば、さらに喜ばしいことです。
ちなみにワタクシは、中国文学、特に詩などは、漢字の「表意文字」たる訴求性と「表音文字」的性格の音韻の美しさ(をあらわせること)がほかの言語に無いすばらしさだと感想を持っております。漢字の形を見て、意味と音の両方をイメージできるのは、まさに「一文字でも詩」たれる可能性を秘めていると思うのですが、いかがでしょうか?
これは メッセージ 4475 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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