カイロ宣言?(苦笑
投稿者: shandong202 投稿日時: 2003/10/24 18:47 投稿番号: [1565 / 66577]
>「カイロ宣言」、「ポツダム宣言」の受諾することによって、日本全土は・・・
カイロ宣言とはまた・・・
せっかく条約についての細かい定義をなされたのに、条約の定義を満たしていない事
で有名な「カイロ宣言」を引用されるとは、ご自分の書かれた内容を理解されていな
いのでしょうか? ※条約法条約第十条(a)(b)参照
「カイロ宣言」とは通称で、もともと草案(カイロ公報)のみしか存在せず、署名の
された公文書として「カイロ宣言」なるものは存在していませんよね。
そのため、「カイロ宣言」に依拠する「ポツダム宣言」も、その不完全さを指摘され、
特に第8条「カイロ宣言の条項は履行する」は空文であり、日本が履行する義務は無
いとの説もあります。
そしてその空文(ポッダム宣言第8条)に依存する「日中共同声明」の不完全さを指摘
する声がある事も事実です。
※ 念の為申し上げますが、このような説があるとの事実確認として述べただけであり、
必ずしも私がこの説を支持するとの意味ではありません。
ただ参考までに述べますと、実際に「日中共同声明」の草案段階で、俗に「カイロ宣言」
と言われる実体の存在しない「宣言」のため、多少の行き違いが生じています。
「日中共同声明」の草案段階で、中華人民共和国側は当初「カイロ宣言」を文面に含む
草案を提示しました。
しかし「日中共同声明」に関する外交会議「大平外務大臣・姫鵬飛外交部長会談」にお
いて、日本側(大平外務大臣)から「カイロ宣言」なる物の受諾はしていないとの主張
があり、中華人民共和国側(姫鵬飛外交部長)もその主張を認め、結局「カイロ宣言」
の文言は「日中共同声明」から削除されました。
※最終的に「日中共同声明」では「ポッダム宣言」に差し替えられました。
>日本の政治家の言葉は国際法の定義の論拠となる?
>貴方は、非常識の頂点に立っていると誉めてあげたいですね。
>あきれますよ、このような「論」は。
はて、私がいつそのような主張をしたのでしょう?
私の文章を誤読・曲解するのは止めて頂きたいです。
>ちなみに・・・国内の話ではありますが
>ちなみに日本の見解では「声明」は「覚書」とは異なりますよ。
↑
「ちなみに」と明記しているのが見えませんか?
この日本語は、前述の事柄に関連して本筋から離れた事柄を言い添える時に使います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事前に「本筋から離れた事柄を言い添える」事を明記している以上、その後に続く記述
を「国際法の定義の論拠」にしていない事は明白です。
明らかにあなたの日本語能力の問題であり、誤読です。
もし納得できないのなら、お得意の「広辞苑」でお調べになれば、すぐに判明しますよ。
調べもせずに相手を「非常識の頂点に立っている」と嘲る事こそ非常識の極みでしょう。
あきれますよ、このような「論」は。
カイロ宣言とはまた・・・
せっかく条約についての細かい定義をなされたのに、条約の定義を満たしていない事
で有名な「カイロ宣言」を引用されるとは、ご自分の書かれた内容を理解されていな
いのでしょうか? ※条約法条約第十条(a)(b)参照
「カイロ宣言」とは通称で、もともと草案(カイロ公報)のみしか存在せず、署名の
された公文書として「カイロ宣言」なるものは存在していませんよね。
そのため、「カイロ宣言」に依拠する「ポツダム宣言」も、その不完全さを指摘され、
特に第8条「カイロ宣言の条項は履行する」は空文であり、日本が履行する義務は無
いとの説もあります。
そしてその空文(ポッダム宣言第8条)に依存する「日中共同声明」の不完全さを指摘
する声がある事も事実です。
※ 念の為申し上げますが、このような説があるとの事実確認として述べただけであり、
必ずしも私がこの説を支持するとの意味ではありません。
ただ参考までに述べますと、実際に「日中共同声明」の草案段階で、俗に「カイロ宣言」
と言われる実体の存在しない「宣言」のため、多少の行き違いが生じています。
「日中共同声明」の草案段階で、中華人民共和国側は当初「カイロ宣言」を文面に含む
草案を提示しました。
しかし「日中共同声明」に関する外交会議「大平外務大臣・姫鵬飛外交部長会談」にお
いて、日本側(大平外務大臣)から「カイロ宣言」なる物の受諾はしていないとの主張
があり、中華人民共和国側(姫鵬飛外交部長)もその主張を認め、結局「カイロ宣言」
の文言は「日中共同声明」から削除されました。
※最終的に「日中共同声明」では「ポッダム宣言」に差し替えられました。
>日本の政治家の言葉は国際法の定義の論拠となる?
>貴方は、非常識の頂点に立っていると誉めてあげたいですね。
>あきれますよ、このような「論」は。
はて、私がいつそのような主張をしたのでしょう?
私の文章を誤読・曲解するのは止めて頂きたいです。
>ちなみに・・・国内の話ではありますが
>ちなみに日本の見解では「声明」は「覚書」とは異なりますよ。
↑
「ちなみに」と明記しているのが見えませんか?
この日本語は、前述の事柄に関連して本筋から離れた事柄を言い添える時に使います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事前に「本筋から離れた事柄を言い添える」事を明記している以上、その後に続く記述
を「国際法の定義の論拠」にしていない事は明白です。
明らかにあなたの日本語能力の問題であり、誤読です。
もし納得できないのなら、お得意の「広辞苑」でお調べになれば、すぐに判明しますよ。
調べもせずに相手を「非常識の頂点に立っている」と嘲る事こそ非常識の極みでしょう。
あきれますよ、このような「論」は。
これは メッセージ 1543 (aitehabaka さん)への返信です.
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