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「真誠」とは「真髄便」ではない

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/03/10 02:15 投稿番号: [7961 / 16409]
第6条から第10条まで、陳水扁の合意には「双方の善意の基づいて」という条件がついている。双方の善意とは空論である。
中国が1000発のミサイルを台湾に向けているのに、善意を云々するのは理屈が通らない。
善意がないとわかってから後悔しても始まらない。

しかも陳水扁は「すべて二千三百万の台湾人の同意を得てから」という条件をつけているが、「十項目の合意」そのものが台湾
人の反対にあっているのである、人民の同意もなく勝手な合意書を作って人民に押し付けるのは許せない。
「真髄便」に少しでも誠意があるなら「十項目の合意」を公民投票にかけるべき、少なくとも民進党員の投票で決めるべきだ。

人民が怒るのは陳水扁に誠意がない、ウソをついたからである。
選挙公約では正名制憲を謳い、選挙が終われば直ちに[四不一没有]を発表する、この言行不一致が人民の怒りを買ったのである。そんな卑劣な人間が「善意、誠意」を振り回すのは怒りを増長させるだけである。

人民が陳水扁・民進党を信用しなくなったなら、宋楚瑜・親民党が民進党を信じて誠意ある合作をする保障はない。
民進党幹部は「陳水扁がやったことは仕方がないことだから推進しなければならない」と言う。
だが人民が聞きたいのは、権謀術策でも法案を通す結果とならなかったら、責任問題をどうするかである。

国が滅びてから陳水扁の責任を追及しても遅い。台湾は国際的に孤立している、中国の脅威は年一年と増加している。
「陳水扁に責任を取ってもらう」より、「ウソや権謀で勝手に危機を増大させて欲しくない」のである。
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