>>南管、北管
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/11/27 15:48 投稿番号: [6241 / 16409]
訒雨賢氏の西洋音階のお話は、確かに聞いたことがありますし、Mitaさんも以前お書きになったかと思います。
ただ、問題は、今の流行歌の楽曲構成。
歌詞に使われる語彙は極端に少なく、内容たるや問題外。
主題となるべきメロディーと歌詞が出た後での展開、さらには、発展、序破急でいうと破の部分が、全くダメ。
ダイナミックさがないんですよ。
これが、コアヒなんかだと、即興の妙みたいな、ダイナミズムがある。
十分な豊かさを持たないまま様式化してしまうと貧相で陳腐な形式に堕してしまう。
例えば、日本の歌謡曲の場合3分程度の構成です。これが最近の韓国のモノだと4分程度。展開の自由度があり(パンソリなどの影響でメロディー、歌詞ともに飛躍の度合いが高い)、歌手も体力、歌唱力があるから持つんです、ね。
ところが台湾の流行曲(POPS)の場合、歌唱力がない、基礎体力がない、歌詞、曲がダメ、という、悲しい状況がかなり長い間続いております。
これは、あくまでも、POPSの場合のお話。
演歌系は別の様式化がありますので、それとは違うお話。
これは メッセージ 6229 (mita_yuji さん)への返信です.
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