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皆様へ

投稿者: horse_224 投稿日時: 2004/06/16 19:33 投稿番号: [3029 / 16409]
  ご助言感謝ですが、一歩遅かったです。   昼飯の時間を利用して、既に行ってきました。(タクシーを降りて、しばらく迷いましたが。)   大辞典は絶版とのことでした。   また、「mitaさんに御紹介頂いた。」との言葉が効いたのか、「キアム・ケエ」していただきました。(早速辞書使用。笑)

>内容<
  序   :台湾総督府警務局長   井上英氏
  同序:台北地方法院検察官長   上内垣三郎氏
  同序:著者

  緒言、発音説明、凡例:   39頁
  台日新辞書:   967頁
  日台:   351頁
  正誤訂正:   13頁
  索引:   1頁
  初版発行:   1931年7月台北
  2刷:   1997年12月台北
  定価:   1400元(当時4円50銭)
  著者:   東方氏
  発行人:   魏氏
  出版者:   南天書局

>著者略歴(序文より)<
  大正2年:   現地警察に赴任
  大正7年:   台湾総督府法院通訳
  大正12年:   台湾総督府警察官及び司獄官練習所教官
  昭和2年:   台中地方法院検察局
  以後記載無し

  購入後、南天の隣の喫茶店で、コーヒーをすすりつつ、序文を読んでおりました。   確かに、2等国民扱いなどの差別政策や、それに伴う民間における偏見などもあったのでしょうが、序文を読むにつけ、統治に臨む日本の官憲の姿勢は、その後の国民党の統治姿勢とは隔絶の感があったようです。   今なお、日本時代を懐かしむお年よりの気持ちは、こんなところにも起因しているのでしょうね。

  『台湾俚諺集覧』と『三字経新撰白話註解(非売品)』は次回のお楽しみです。   なお、akiさん、yabeさん用にと言われても面識が無いので、ちと難しい。。。

  ただ、本日魏氏と名刺交換したので、(ここでは詳細は記しませんが)魏氏に電話していただき、私の連絡先を確認していただくことはできると思います。   それに基づき、直接お電話いただき、送付先をお教え頂ければ、かの2書籍をお送りする労を厭うものではありません。(どのみち、それらにも興味がありますので。)

  魏氏に、「背の高い、サラリーマンらしくない日本人」と仰っていただければ直ぐにお分かりになるでしょう。

  mitaさん宛てに関しては、次回(おそらく近日中)訪問する際に、魏氏へお伝えしておきます。

>外事警察<
  うっかりそれを勉強して、その後の訂正を受けなかった方々は、日本の警察のお偉いさんと会っても「おい、貴様」なんて言っちゃうんでしょうか。笑

>台湾語辞典の発刊<
  永漢、紀伊国屋で目にし、購入した台湾語の会話本(日台)はあとにも先にも、一冊のみです。   今会社なので手元にありませんが、なんとかエクスプレスとか言う会社が出した、うすーい本です。   かえって、誠品とかに行けばあるのかもしれませんね。   ちなみに南天さんには国語→台湾語(ローマピンイン説明)は、数冊有りました。
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