そうか?
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2003/12/12 02:28 投稿番号: [1049 / 16409]
「星」ですか。そういえば、年中行事を中心に書かれた伝鴨長明の『四季物語』、その三月に
「御灯など云事は、八方神の方へとも手向けらるる事にて、この事いとくのすべらぎより起こりて是なむ三日の夜に有べし・・」
当時私がこの辺を担当し、どうも辻褄が合わなくて・・しきりに言葉を濁して通ったが。「八方神」と読むべきか、それとも「方神」と読むべきか、断定できない。譬え「方神」と読むにしてもなぜか、判らなかった。北斗七星と見れば、「三日の夜」即ち三月三日天皇が灯火を北極星に奉る、それも通るのですね。そうすると『類しゅ国史』神祇十、延喜15年の「禁祭北辰」も通るのですね。そうすれば、その「八方神」の「八」は、影印本のミス、或は?ずっと釈然し無かった、この辺は。だけど、もう刷ったと思うよ。
国文学の国学的性格は、なかなか消えないよ。この辺りでやたらに文句を付けると酷い目にあうよ。本当。これも家柄ですからね。流石、今はもう飽きたか、通用しないというか、空気が徐々に緩和。akiさんがこんな物言いをするのは、少々意外、正直に言って。ただ西郷さんにしても藤井さんにしても、批判的にその線を描いて受けているので。幾らなんでも私はそこまで折口しのぶを信じません。藤井さんから受けた感触はまま安心できると・・・
この前、カルスタの話をしましたね。どちらかといえば、私はそちの方。藤井さんからは御墨付きを取り付けたので。
今日はこの辺で。
これは メッセージ 1042 (aki_fumika さん)への返信です.
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