>式子内親王
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/12/11 15:45 投稿番号: [1042 / 16409]
式子内親王のお話は、個人的には疑問です。
日本文学会といっても、各大学の派閥もありますし、伝統的に不合理なものを信じているというような、悪い習慣がありますから。。。(よくご存知でしょうが)
やはり、「星」でしょうね、鍵になっていくのは。特に、「北斗七星」は重要で、天皇家の大嘗祭などのキーポイントとなっています。死生観が凝縮している儀式に使われるのが、北斗七星のステップパターンですよね。で、死者をお迎えし、交信する、という。。。そこには、死と生の繰り返しのパターンが出てきます。で、これは、神社の場合も似ています。神様が新しいお社に降りてくる、というのとよく似ていますよね。ここいらは古代神道だけでなく、宮中にも共通の死生観なんです。
古典を写すことで、昔の作者の魂と交感、交信して、それを自分の肉体の中で新しい生命、魂として蘇らせる、というのと似てますでしょ。
で、この北斗七星は、古代中国で、鬼道といわれていたものと深く関連していまして、卑弥呼あたりもこれに深く通じていたと言われています。
ただ、ね。日本文学会の連中は、当時の日本に女性が数人しか存在していないような、変な観念で、AさんとBさんを結び付けてみたりするんですよね。かなり間違っていると思いますが、ね。そうした悪弊は私は嫌いですが。
あと、折口学といっても、かなり異常なというか異様な集団ですし、まるで新興宗教のようなところがありますので、うーむ。。。なのですが。(ま、これは折口に限ったことではなく、日本文学のファンというのは、大体、こうした熱狂的信者が多いので閉口してしまうのですけれど)
これは メッセージ 1039 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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