yuukousokusinさんへ
投稿者: tokumori_ciel 投稿日時: 2004/09/18 03:02 投稿番号: [13099 / 21882]
yuukousokusin さん、こんにちは
再度の横レスで申し訳有りません
>「う〜ん。日本の防衛は一番大事であるけれど、「憲法9条」は、まだ、私のと
>りでだし、新たな脅威に対して、自衛隊に装備も充分して、より機能的に柔軟に考
>えていけないのかな・・あくまで、日本を守る役目の自衛隊として・・
自衛隊についての部分で少し私の意見ですが参考になればと思います
以前私とlive_in_nipponさんとのやりとりの中で現在の自衛隊には相手ミサイル基地を攻撃する能力が無いというやりとりがありました
日本の自衛隊は自衛のための武力行使しか許されておりませんいわゆる専守防衛です
現行憲法ではどこかの国がミサイルを発射し日本領空、領海、領土を攻撃したとの意図を確認してからしかミサイルを打ち落とせないのか?
それでは第一撃で甚大な損害が出てしまいます
まして相手が二発目のミサイルを発射としているのにその基地を叩く攻撃力は持てないのかという疑問もあります
岸内閣当時も「座して死を待つことは憲法の予定するところではない」という見解があります
そういった仮定で言うと法的にはそういう相手ミサイル基地を攻撃することは自衛の範囲であり可能であるという見解です
しかし小泉総理はこのに対して
「攻撃の意図が分かったときに相手をたたく攻撃兵器を持ったらどうかという議論があるのは承知しているが、政府として、そういう考えはない。必要最小限度の専守防衛に徹し、足らざるところは日米安保条約、米国が大きな日本の抑止力になっている。日本は専守防衛に徹するということで行くべきだと思っている」と述べています。
社民党の方のHPですがこれに関する石破防衛庁長官とのやりとりの国会の議事録が載っております、中身は興味深いと思います
http://www.imagawa3.jp/giji-03-4-1-anpo.htm私も予算委員会だったか安全保障委員会だったか忘れましたがTVの国会中継がありましたので興味深く見ておりました
石破防衛庁長官の答弁も的を得た答弁だと思います
小泉総理はこの問題に対して歯がゆいくらい慎重であると思います
まさにアメリカ頼みの状況が未だに続いております
私は、果たしてこれでいいんだろうかと疑問も感じますし多くの方が議論しているのだと思います
これは メッセージ 13097 (yuukousokusin さん)への返信です.
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