公主様(四)
投稿者: komtang15 投稿日時: 2006/05/03 17:40 投稿番号: [35920 / 44985]
さて、続きです。
>目下彼の『拉致――国家犯罪の構図』(ちくま新書)を読んでいます。
私も『朝鮮総連』(新潮新書)と一緒に読み返してみました。
その次の予定は、『親日派の弁明2』を友人が貸してくれたので、『親日派の弁明』を読み返してから、読んでみようと思っていますが。
それで、金賛汀の著書の件に戻りますが。
私の感想としては、在日ならでは、総連組織経験者ならではのネタ披露は多く、知らなかったことが細かく触れられており、参考になる部分も多々あるものの(←正確な記述内容であると仮定すれば)、前作の感想と共通する部分として、「今更隠せない、否定出来ない、いずれ訪れるであろう将来の事態を考えれば今から誤魔化さないでおいた方がいい部分を、場合によっては積極的に明らかにする姿勢を見せることによって、何とか隠したいこと、このまま否定しておきたいことを守り通そうとしている」、そんな印象を持ちました。
「ニや三、場合によっては、七、八譲っても、大事な急所は守り通す」みたいな。
それについては、かつて総連の組織に身を置いていた著者にとっては、今も縁故者や昔馴染みの中には総連の組織に身を置いている人も少なくないでしょうし、総連と袂を分かったとはいえ、致命傷を与えるようなマネはしたくない、そういう心情なのかなぁ?と想像しております。
この人、総連と袂を分かったとはいえ、「キョーセーレンコー!!」、「ジューグンイアンフー!!」の人ですから、総連や北朝鮮を批判しながらも、「北朝鮮バッシング」の日本世論に対して批判的なんでしょうね。
と言うか、この人についても、「だったら、日帝の植民地支配はどーなんだよー?!』的な思いは、言葉に出さずともあるでしょう、きっと。
また、そんな(元)総連人気質が、「外国人拉致は北朝鮮の専売特許ではない」という最終章を生んだのでしょうし、表札云々の話や他の在日の被害ケースの披露が為されたのでしょう。
ちなみに、この本に書いてある内容で、日本人拉致の時期については、実行したであろうとされる時期を限定していますが、その根拠に説得力を感じなかったですね。
また、「一本釣りされた個々であって、総連の組織的関与は無い」にしても、同じです。
・横路の件
>いえね、北海道出身の知り合いからむか〜し聞いたんですが彼が最初に知事選に立候補したときはすごかったそうですね。当時の社会党支持者は当然、わりと一般的なタイプの女性たちの黄色い声までが飛び交っていたとか。
これ、事実ですね。「社会党のプリンス」でしたからね。
そして、当時の私も見抜けなかった一人です。
今思えば、勝手連だって、ダミー看板立ててイメージ戦仕掛けて、組織票以外も多く取り込む作戦じゃないの?って思えるんですけどね。
ただ、今でも浮動票・非組織票に強いんですよね。
それから、食の祭典、思い出しましたよ。
ありゃ、マジで酷かったです。入場料だけでもバカ高くて、あんなもん、地元の人は定価で入場券買って入るなんて、そうそう出来たもんじゃありませんでしたよ。
それを最初から想定出来なかったのか、どうせ赤字になっても公費で補填するんだから無問題だと思っていたのか、それはわからないですけどね。
結局、そんなわけで会場はガラガラで、上手いこと言ってあちこちに出店させたものの、売上げメチャクチャだった責任を業者に追及されることになりましたけどね。
・『タイフーン』の件
これはレンタルスタート待ちですね。
『ブラザーフッド』のDVDも買ってもいいんですけど、それを買っちゃうと際限が無くなってしまうので、自制しております。
ただでさえ、韓国映画のビデオ50本前後を含めたビデオテープの整理を持て余している現状ですので。
そういや、本や雑誌も書棚に収まらず、床に積むようになってから随分経ちます。本って、捨てられない、処分出来ないもんですよね。
そんなに蔵書量が多いわけではなく、その中でも、何度か売ったこともあるんですけど、何故か床に積まれた本の山は消えることはありません。
そして、普段はほとんど気にも留めない、ほとんど読み返したことも無い本でも、ある日、急に読みたくなったり、資料として必要性が生じて、山を切り崩すことも珍しくないです。不思議なものです。
>目下彼の『拉致――国家犯罪の構図』(ちくま新書)を読んでいます。
私も『朝鮮総連』(新潮新書)と一緒に読み返してみました。
その次の予定は、『親日派の弁明2』を友人が貸してくれたので、『親日派の弁明』を読み返してから、読んでみようと思っていますが。
それで、金賛汀の著書の件に戻りますが。
私の感想としては、在日ならでは、総連組織経験者ならではのネタ披露は多く、知らなかったことが細かく触れられており、参考になる部分も多々あるものの(←正確な記述内容であると仮定すれば)、前作の感想と共通する部分として、「今更隠せない、否定出来ない、いずれ訪れるであろう将来の事態を考えれば今から誤魔化さないでおいた方がいい部分を、場合によっては積極的に明らかにする姿勢を見せることによって、何とか隠したいこと、このまま否定しておきたいことを守り通そうとしている」、そんな印象を持ちました。
「ニや三、場合によっては、七、八譲っても、大事な急所は守り通す」みたいな。
それについては、かつて総連の組織に身を置いていた著者にとっては、今も縁故者や昔馴染みの中には総連の組織に身を置いている人も少なくないでしょうし、総連と袂を分かったとはいえ、致命傷を与えるようなマネはしたくない、そういう心情なのかなぁ?と想像しております。
この人、総連と袂を分かったとはいえ、「キョーセーレンコー!!」、「ジューグンイアンフー!!」の人ですから、総連や北朝鮮を批判しながらも、「北朝鮮バッシング」の日本世論に対して批判的なんでしょうね。
と言うか、この人についても、「だったら、日帝の植民地支配はどーなんだよー?!』的な思いは、言葉に出さずともあるでしょう、きっと。
また、そんな(元)総連人気質が、「外国人拉致は北朝鮮の専売特許ではない」という最終章を生んだのでしょうし、表札云々の話や他の在日の被害ケースの披露が為されたのでしょう。
ちなみに、この本に書いてある内容で、日本人拉致の時期については、実行したであろうとされる時期を限定していますが、その根拠に説得力を感じなかったですね。
また、「一本釣りされた個々であって、総連の組織的関与は無い」にしても、同じです。
・横路の件
>いえね、北海道出身の知り合いからむか〜し聞いたんですが彼が最初に知事選に立候補したときはすごかったそうですね。当時の社会党支持者は当然、わりと一般的なタイプの女性たちの黄色い声までが飛び交っていたとか。
これ、事実ですね。「社会党のプリンス」でしたからね。
そして、当時の私も見抜けなかった一人です。
今思えば、勝手連だって、ダミー看板立ててイメージ戦仕掛けて、組織票以外も多く取り込む作戦じゃないの?って思えるんですけどね。
ただ、今でも浮動票・非組織票に強いんですよね。
それから、食の祭典、思い出しましたよ。
ありゃ、マジで酷かったです。入場料だけでもバカ高くて、あんなもん、地元の人は定価で入場券買って入るなんて、そうそう出来たもんじゃありませんでしたよ。
それを最初から想定出来なかったのか、どうせ赤字になっても公費で補填するんだから無問題だと思っていたのか、それはわからないですけどね。
結局、そんなわけで会場はガラガラで、上手いこと言ってあちこちに出店させたものの、売上げメチャクチャだった責任を業者に追及されることになりましたけどね。
・『タイフーン』の件
これはレンタルスタート待ちですね。
『ブラザーフッド』のDVDも買ってもいいんですけど、それを買っちゃうと際限が無くなってしまうので、自制しております。
ただでさえ、韓国映画のビデオ50本前後を含めたビデオテープの整理を持て余している現状ですので。
そういや、本や雑誌も書棚に収まらず、床に積むようになってから随分経ちます。本って、捨てられない、処分出来ないもんですよね。
そんなに蔵書量が多いわけではなく、その中でも、何度か売ったこともあるんですけど、何故か床に積まれた本の山は消えることはありません。
そして、普段はほとんど気にも留めない、ほとんど読み返したことも無い本でも、ある日、急に読みたくなったり、資料として必要性が生じて、山を切り崩すことも珍しくないです。不思議なものです。
これは メッセージ 35903 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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