公主様(参)
投稿者: komtang15 投稿日時: 2006/05/03 14:39 投稿番号: [35919 / 44985]
>日本においては戦後最大級のものだと判断しております。ベルリンの壁崩壊やソ連邦解体に相当するものだったはずです。
そう、「日本においては」が抜けていましたね。そして、ベルリンの壁崩壊やソ連の解体を超えるインパクトがあったと思います。
所詮、ベルリンの壁崩壊はヨーロッパ内での出来事であり、一方、既にソ連が国内ガタガタな状況であったのは、マスコミ報道でしっかり流れていましたし、日本の場合、日ソ不可侵条約の一方的破棄〜シベリア抑留・北方領土占領等々で、あの国に対してシンパシーを抱いていた国民はホントのホントの極少数であり、それと直接的に同胞の生死に関わる問題が露呈し、かつ、永年に渡りある種の引け目をずっと抱かざるを得なかった状況を根底からひっくり返した9・17ショックとは、比較にならないものがあるでしょう。
社会主義・共産主義の幻想が持ち応えられずに、その後、表向きであれ何であれ、地球市民思想に鞍替えしたものの、念仏平和主義だけは変わらず捨て切れなかった連中も、目が覚めた世論を前にして、「拉致ヒステリー」だの、「東アジア全体の和平」だのと言い出しても、説得力は格段に落ちたのは言うまでもないことです。
彼らにしても、「北朝鮮も、つべこべ言わずにとっとと返せよ」とはっきり言いつつ、彼らの得意分野の問題についても日本世論に訴えるという、極めて基本的な是々非々の徹底をすればよいものを、それが出来ずにいるのは、やはり・・・なんだからなんでしょうね。
そんな彼らの姿勢に対して、世論が冷めた目で見ても不思議ではないことであり、「拉致問題であの国を追い込んで暴発させたら、もっとトンデモない事態になる」とか、「国交を正常化すれば、おのずと拉致問題も解決の方向に向かうはず」と主張しても、これまでの北朝鮮の姿勢を見てきた世論が一歩退いても不思議ではない話です。
「こんな時だからこそ」で、彼らが北朝鮮を訪問する意義も全く理解出来ないわけではないですが、わざわざ向こうに行っても、拉致問題他北朝鮮政府にとって不利な事についてはスルーして、日帝植民地支配の糾弾でシュプレヒコールを挙げ、民間レベルでの日朝友好親善を掲げて現地で一緒に歌い踊っても、それが今の日本の世論に対して、どんな説得力を持つというのでしょうか。
それを理解することが先決でしょうね。それを理解出来れば、の話ですが。
>本質的にはそれらは各個人の人間としての質の問題なのでしょう。
確かに、その通りではあります。
>彼らごときのためにお吐きになるなんて時間と体力のムダですよ。
「何でも見てやろう」(←懐かしい小田実的スローガンwww)に「共感」している私は、機会があれば、実際に自分の目と耳で一次情報に触れることも大事だと思っております。
そして、全共闘時代にもたらされた「あらゆる権威、情報を疑え」という教訓に倣い、自分で考えたいとも思っております。
(実際には、限界は多々あるんですけど)
それを実践しようとすると、時として彼ら系の講演会や勉強会にも行く事になりますし、そうなると、毒気にやられることになるんですよね。
直接接触の場合だと、避けられないようです。今後は控えた方がいいかもしれませんが。
しかしながら、この作業で得た収穫は、大きいものも数多くありのも事実であり、止められない魅力もあるのも事実です。
まぁ潜入しても情報収集するところはしながら、毒気から自分をガード出来れば、それが一番いいんでしょうけど、残念ながらそこまでの強さは今の私には備わっていません。
そう、「日本においては」が抜けていましたね。そして、ベルリンの壁崩壊やソ連の解体を超えるインパクトがあったと思います。
所詮、ベルリンの壁崩壊はヨーロッパ内での出来事であり、一方、既にソ連が国内ガタガタな状況であったのは、マスコミ報道でしっかり流れていましたし、日本の場合、日ソ不可侵条約の一方的破棄〜シベリア抑留・北方領土占領等々で、あの国に対してシンパシーを抱いていた国民はホントのホントの極少数であり、それと直接的に同胞の生死に関わる問題が露呈し、かつ、永年に渡りある種の引け目をずっと抱かざるを得なかった状況を根底からひっくり返した9・17ショックとは、比較にならないものがあるでしょう。
社会主義・共産主義の幻想が持ち応えられずに、その後、表向きであれ何であれ、地球市民思想に鞍替えしたものの、念仏平和主義だけは変わらず捨て切れなかった連中も、目が覚めた世論を前にして、「拉致ヒステリー」だの、「東アジア全体の和平」だのと言い出しても、説得力は格段に落ちたのは言うまでもないことです。
彼らにしても、「北朝鮮も、つべこべ言わずにとっとと返せよ」とはっきり言いつつ、彼らの得意分野の問題についても日本世論に訴えるという、極めて基本的な是々非々の徹底をすればよいものを、それが出来ずにいるのは、やはり・・・なんだからなんでしょうね。
そんな彼らの姿勢に対して、世論が冷めた目で見ても不思議ではないことであり、「拉致問題であの国を追い込んで暴発させたら、もっとトンデモない事態になる」とか、「国交を正常化すれば、おのずと拉致問題も解決の方向に向かうはず」と主張しても、これまでの北朝鮮の姿勢を見てきた世論が一歩退いても不思議ではない話です。
「こんな時だからこそ」で、彼らが北朝鮮を訪問する意義も全く理解出来ないわけではないですが、わざわざ向こうに行っても、拉致問題他北朝鮮政府にとって不利な事についてはスルーして、日帝植民地支配の糾弾でシュプレヒコールを挙げ、民間レベルでの日朝友好親善を掲げて現地で一緒に歌い踊っても、それが今の日本の世論に対して、どんな説得力を持つというのでしょうか。
それを理解することが先決でしょうね。それを理解出来れば、の話ですが。
>本質的にはそれらは各個人の人間としての質の問題なのでしょう。
確かに、その通りではあります。
>彼らごときのためにお吐きになるなんて時間と体力のムダですよ。
「何でも見てやろう」(←懐かしい小田実的スローガンwww)に「共感」している私は、機会があれば、実際に自分の目と耳で一次情報に触れることも大事だと思っております。
そして、全共闘時代にもたらされた「あらゆる権威、情報を疑え」という教訓に倣い、自分で考えたいとも思っております。
(実際には、限界は多々あるんですけど)
それを実践しようとすると、時として彼ら系の講演会や勉強会にも行く事になりますし、そうなると、毒気にやられることになるんですよね。
直接接触の場合だと、避けられないようです。今後は控えた方がいいかもしれませんが。
しかしながら、この作業で得た収穫は、大きいものも数多くありのも事実であり、止められない魅力もあるのも事実です。
まぁ潜入しても情報収集するところはしながら、毒気から自分をガード出来れば、それが一番いいんでしょうけど、残念ながらそこまでの強さは今の私には備わっていません。
これは メッセージ 35902 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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