第2次朝鮮戦争の予測
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2006/05/01 23:44 投稿番号: [35904 / 44985]
おおよそは第1次と同じ環境ではあるものの当時には無かったファクターも存在します。
*当時に比べて格段に開いた通常兵器の質の差
*後進国でも初歩的なレベルなら実現可能な核兵器技術の普及。
まず第1次の場合は圧倒的な北朝鮮軍機甲師団(武装は当時の1.5線級)の前に警備隊程度の戦力しか無かった米軍+韓国軍は(プチッと)押し潰されました(何せ戦車なぞ旧式軽戦車1個中隊しか駐屯していなかった)。
展開速度が早く圧倒的に優勢な航空戦力で何とか進撃速度を殺して釜山を守って日本駐屯部隊(主力は沖縄)と本国軍で押し返しました。
当時から比べたら韓国軍の戦力は質量共にかなり強化されています。
と言っても200万という陸上戦力と韓国の狭い国土では遅滞戦術をかけるのも一苦労です。大半の韓国領は戦火を被ります。
航空戦力は北朝鮮は当時から比べて格段に強化されていますが米軍も格段に強化されている上に燃料と訓練値のハンデ付き。
当時と状況に変化はありません。
核兵器は北朝鮮は7〜9個程度の戦術核(30Kt程度)は持っていると判断する方が自然です。
ただしショットガン式か単層爆縮式程度のシンプルなものしか実現できない(軽量複雑なものは何回も爆発実験をしてデータの蓄積が必要)でしょうから重量は最低3t以上(しかも大型)。
ミサイル搭載は不可なので旅客機等に積んでのテロ的戦術か「ある」と言うだけの見せ金として使うくらいしか考え付きません。
これは メッセージ 35880 (gogai3000 さん)への返信です.
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