植民地問題について3−3
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/07/21 22:48 投稿番号: [1075 / 44985]
前投稿にある基本的スタンスを「慰安婦問題」「強制連行」という具体的問題にぶつけて
わしは以下のような結論を導き出した。
<なごやんの結論>
1.慰安婦問題について:
「かって国策を誤り慰安婦となった人々を戦火に巻き込んでしまったことは
記憶し追悼しなければならない。
ただし、国家による個人賠償は認めるべきではない。有志による個別救済をすべき。」
(解説)
いわゆる「従軍慰安婦」が生まれてしまったのは、かっての日本国の国策の誤りに基づく。
(「国策の誤り」とは満州事変以降の大東亜戦争を示す。)
これは記憶し「反省」し続けなければならない。
ただし、賠償問題は1965年の「日韓条約」により解決済
個人ごとの賠償は事情が特殊すぎて判然とせず対応すべきではない。
国レベルではなく、個人・有志団体レベルで個別救済をすべき。
2.強制連行について
「給与・待遇面で差別的な取り扱いがあった。この点は反省すべき。
ただし、国レベルの謝罪・賠償は不可。雇用企業ごとの和解をすすめるべき。」
(解説)
半島出身者が「二流市民扱い」をされたのは事実。
個別には虐待もあっただろう。
ただし、当時は戦時下であり、日本国民はすべて程度の違いはあれ
同様の事態に巻き込まれていた。国家として謝罪するいわれはない。
個人の名誉回復と救済を優先するなら、雇用企業との個別の和解をすすめるべき。
おかじゅん殿が殴りかかろうとするのが目に浮かぶようだが、
以上がわしの現時点での結論じゃ。
これは メッセージ 1074 (nagoyan_2shiki さん)への返信です.
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