北朝鮮

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nagoyan_2shikiさんへ

投稿者: nachtigall06 投稿日時: 2003/07/21 22:59 投稿番号: [1076 / 44985]
こんばんは、ナハティガルです。
イラク戦そして・・・についての返事ではないと思いますが、わたしの戦争に対する考えについて述べます。

「戦争という手段によらない問題の解決を熱望し、そのために知恵を使うべきだと主張する。どんなに困難であっても、その可能性を探るほうが意味があると思うからじゃ。」
これは、同感です。
戦争は人命と資源の浪費であります。
さらに、憎しみの連鎖を生むばかりか、該当地域のインフラも文化的なリレーション、歴史も粉々に破壊します。その悪影響は当事国だけではなく、周辺国家にも禍根を残す結果となる。日本もただではすみますまい。その悪影響は長期にわたりアジア経済の上に暗雲をたれこめさせるでしょう。
以前から申し上げているように「経済制裁」による懲罰を行い、当事国である北朝鮮に気づかせるのがベターであるのは間違いありません。

私には友がいます。
その友にはイラク人の友人がいます。
イラク戦の初期、そのイラク人より友に
「湾岸戦争より攻撃が激しい。私も私の家族も飼育している小鳥たちも今度ばかりは生き残れないかもしれない。私は可愛い小鳥たちを殺さなくてはならないのか。しかし、それでも私と私の家族は生き残れるのだろうか。」
だいたいこんな内容で、そのイラク人とはそれ以来連絡が取れていないらしい。

混乱に巻き込まれたのか、死亡したのか、その後の消息は知れていない。

原文はもっと切々たる内容でした。

私の父は、前大戦で帝国海軍の水兵でした。南方で、父はスパイ家族への夜襲に参加しました。妻とスパイである夫は射殺したそうです。しかし、子供が残りました。上官は子供も含めた家族全員の抹殺を命令していました。誰もやりたくありません。そこで、最も若い下っ端の父がその任に当たったのです。射殺はできません。そして父は後ろ手に縛った子供をボートに乗せて沖に出ました。やがて父は一人で帰ってきたそうです。
父は死ぬまでその事を悔いていました。
「上官の命令とはいえ、俺は子供を。」
私はそんな父の苦しむ姿を20年間見続けて大人になった。

俺はファッションで反戦運動をする反米左翼の馬鹿どもやお調子者は嫌いです。
奴らには人の生き死にの重みは判らない。
戦争の惨禍と悲喜劇のもたらす人の苦しみは理屈では判っていても理解していない。
おのれ等のイデオロギーや利益に利用するだけ。おのれ等の運動に利用するだけ。
奴らも親米保守と同じだ。
「なぜ、拉致被害者の味方になってやらなかったか。」
だから、俺は奴らを信用しない。

私はこのような悲惨を目のあたりにしても、戦争は否定しない。
レイプが目の前で行われている時に必要なのは、説得ではない。迅速な渾身の鉄拳による制裁と制止だ。それが被害者を迅速に救う方法だ。
その義務を手段を捨てるべきではない。
捨ててはならならない。
私はそう信じています。

答えになっていないですね。
では。
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