現代、NYショーで新型V8セダンを公開
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/04/02 10:52 投稿番号: [94 / 117]
ヒュンダイは、4月4日から開催されるニューヨークショーで、新型スポーティセダンをワールドプレミアする。
“コンセプト・ジェネシス”と呼ばれるこのモデルは、オールニューの後輪駆動のシャシーを採用。ボディは塊感のある力強いデザインがなされ、全長5005mm、全幅1863mm、全高1490mm、ホイールベース2935mmと堂々たるサイズをもつ。エンジンも新開発となり、4.6リッターV型8気筒を搭載、最大出力300hpオーバーの性能を発揮。トランスミッションはZF社製6速ATが組み合わされる。サスペンションは前後ともマルチリンク式。また、ABS、姿勢制御装置(ESC)、8エアバッグを採用するなど、安全装備も抜かりはない。
ジェネシスが市販されれば、メルセデスベンツSクラス、BMW7シリーズ、レクサスLSなどがライバルとなるが、ヒュンダイは、ベースグレードでは3万ドルを下回る驚異的な価格を実現するとアナウンスしている。市場投入は2008年の予定。
ttp://www.carview.co.jp/news/0/34026/
◇私の名作ブックレビュー
井筒和幸さん(映画監督)
侵略のカラクリ ●角田房子「閔妃暗殺─朝鮮王朝末期の国母─」
歴史の教科書というのは常に単純で画一。
「何年にどこで戦争がありました。そして何年に講和が結ばれ、植民地化されました」云々。
無味乾燥な記述です。
確かに有名な戦争や事件などはそれなりに書かれていますが、大半は一、二行で終わりです。
この本が詳細に描いた「閔妃暗殺事件」も、授業では素通りされてしまう類の扱われ方でしょう。
でもこの本を読むと、なぜそんなに軽んじられるのかが不思議に思えてきます。
だって日本の朝鮮侵略の礎となる出来事だったんですから。
ある国家を植民地化するために、まずはじめにやるべき事は何か。
簡単です。頭をブッつぶせばいいんです。
それで国民を翻弄しショックを与え、土地を侵略国の法律に従って、計り直して奪っていく。
帝国支配のキモって、要は土地を押さえること。
人じゃない。人は増やすことができるけど、土地は限度が最初から決まっている。
当時の李氏朝鮮はまだ王朝国家で、律令的な態勢ですから、土地は王様と地主のもの。
その土地を取り上げる第一歩として、王妃(国母)を殺して焼いた。
そんな冷酷で恐ろしいことを、つい先頃まで鎖国していた日本の役人(公使)がやってのけたという事実に、
驚愕させられる。
でも、その生々しさ、血腥さを、いまは誰も知らない。実はそれが最も恐ろしいことだと私は思います。
週刊新潮 3月29日号 140ページ
“コンセプト・ジェネシス”と呼ばれるこのモデルは、オールニューの後輪駆動のシャシーを採用。ボディは塊感のある力強いデザインがなされ、全長5005mm、全幅1863mm、全高1490mm、ホイールベース2935mmと堂々たるサイズをもつ。エンジンも新開発となり、4.6リッターV型8気筒を搭載、最大出力300hpオーバーの性能を発揮。トランスミッションはZF社製6速ATが組み合わされる。サスペンションは前後ともマルチリンク式。また、ABS、姿勢制御装置(ESC)、8エアバッグを採用するなど、安全装備も抜かりはない。
ジェネシスが市販されれば、メルセデスベンツSクラス、BMW7シリーズ、レクサスLSなどがライバルとなるが、ヒュンダイは、ベースグレードでは3万ドルを下回る驚異的な価格を実現するとアナウンスしている。市場投入は2008年の予定。
ttp://www.carview.co.jp/news/0/34026/
◇私の名作ブックレビュー
井筒和幸さん(映画監督)
侵略のカラクリ ●角田房子「閔妃暗殺─朝鮮王朝末期の国母─」
歴史の教科書というのは常に単純で画一。
「何年にどこで戦争がありました。そして何年に講和が結ばれ、植民地化されました」云々。
無味乾燥な記述です。
確かに有名な戦争や事件などはそれなりに書かれていますが、大半は一、二行で終わりです。
この本が詳細に描いた「閔妃暗殺事件」も、授業では素通りされてしまう類の扱われ方でしょう。
でもこの本を読むと、なぜそんなに軽んじられるのかが不思議に思えてきます。
だって日本の朝鮮侵略の礎となる出来事だったんですから。
ある国家を植民地化するために、まずはじめにやるべき事は何か。
簡単です。頭をブッつぶせばいいんです。
それで国民を翻弄しショックを与え、土地を侵略国の法律に従って、計り直して奪っていく。
帝国支配のキモって、要は土地を押さえること。
人じゃない。人は増やすことができるけど、土地は限度が最初から決まっている。
当時の李氏朝鮮はまだ王朝国家で、律令的な態勢ですから、土地は王様と地主のもの。
その土地を取り上げる第一歩として、王妃(国母)を殺して焼いた。
そんな冷酷で恐ろしいことを、つい先頃まで鎖国していた日本の役人(公使)がやってのけたという事実に、
驚愕させられる。
でも、その生々しさ、血腥さを、いまは誰も知らない。実はそれが最も恐ろしいことだと私は思います。
週刊新潮 3月29日号 140ページ
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