>アメリカの影2
投稿者: kokusaikouhou666 投稿日時: 2004/11/22 16:49 投稿番号: [4710 / 85019]
>道理に合わないことなら抗議するのが当然だろう。
>韓国・中国は「靖国参拝」など、わが国の国内問題であるにもかかわらず、
不合理にも抗議している。
>ましてや道理にあうことなら抗議しないほうがおかしい。
之は同意ですね。
韓国、北鮮、中共に対する限り、日本がなごやん殿の指摘する「おかしい」態度を取り続けてきたことを認めるのに吝かではありません。
若し警察乃至政府が抗議していないのだとすれば、「おかしい」事例が又一つ増えたということでしょう。
>>冷戦が基本的に終結した以上、韓国を甘やかす必要はありません。
>これは日米関係にも言えることじゃな。
何でここで日米関係が出てくるのか不明ですな。
日本とアメリカの関係と、日本と韓国の関係は全く別物ではありませんか?
冷戦が終結してもアメリカが日本の支援を必要としていることは、イラク情勢を見ても明らかでしょう。
日米関係について言えば、冷戦後もアメリカは日本を必要としているし、同時に日本がアメリカを必要とするのであれば、今後ともアメリカが日本を重視せざるを得ないよう外交努力を行う必要があるということです。
以前なごやん殿と議論した際に、「フセイン庸懲戦争」で日本が結局アメリカを支持せざるを得ないのなら、追い込まれて渋々支持するのではなく一番アメリカが感謝するタイミング、つまりアメリカ四面楚歌に近い状態にある時に支持を表明するのが一番効率的だ、その意味で小泉首相のアメリカ支持発言のタイミングは極めて望ましいと主張した記憶があります。
日韓関係については、
①日本にとって韓国は外交的な重要性は乏しい(日本の外交政策上韓国の支援が不可欠だという状況は考えにくい)。
②経済的にも韓国は単なる組立工場に過ぎず不可欠の存在ではなく、韓国が無くなってもベトナムなりミャンマーなりに移転すれば(既存の投資の問題はあるとしても)別に支障はない。
③他方韓国にとっては製品の基幹部品の輸入元である日本と縁を切られると経済的に破綻する(この辺も「確たるエビデンス」が必要ですかな)。
従って韓国が日本にとって必要な存在であるように努力しないのであれば、日本が韓国に配慮する必要などない、というだけのことです。
>日韓国交正常化交渉での久保田首席代表の発言や、保守系政治家のいわゆる「妄言」を引用するまでもなく、日本政府・外務省の韓国に対する態度には幅がある。
当然の発言を「妄言」であると誹謗され、総務庁長官を辞任せざるを得なくなった江藤隆美総務庁長官の例を見ても分かるとおり、1995年頃でさえ「幅」はありません。
「幅」があるということは、そのような発言をしても容認されるということです。仮に事実であっても韓国政府の意に沿わない発言をすると閣僚の地位を追われるということは、「幅」がなかったことの「確たるエビデンス」です。
>ひとつ一貫しているのは「アメリカの影」じゃ。これを見落としてわが国外交の偏りを論じるのは、無意味じゃ。
日本の外交においてアメリカとの関係が重要であることは当然で、「アメリカの影」等という持って回った言い方をするまでもありません。
例えば、「冷戦終結までは、アメリカは亜細亜における対東側の橋頭堡として韓国を重視し、日本にも対東側戦略上韓国支援を求めたが、冷戦終結によりアメリカにとっての韓国の重要性は薄れたので、日本の対韓関係におけるフリーハンドの幅が広がった」という要約で如何でしょうか。
(前の投稿が撥ねられたのは、新潮45のURSがネックだったようです・・・)
>韓国・中国は「靖国参拝」など、わが国の国内問題であるにもかかわらず、
不合理にも抗議している。
>ましてや道理にあうことなら抗議しないほうがおかしい。
之は同意ですね。
韓国、北鮮、中共に対する限り、日本がなごやん殿の指摘する「おかしい」態度を取り続けてきたことを認めるのに吝かではありません。
若し警察乃至政府が抗議していないのだとすれば、「おかしい」事例が又一つ増えたということでしょう。
>>冷戦が基本的に終結した以上、韓国を甘やかす必要はありません。
>これは日米関係にも言えることじゃな。
何でここで日米関係が出てくるのか不明ですな。
日本とアメリカの関係と、日本と韓国の関係は全く別物ではありませんか?
冷戦が終結してもアメリカが日本の支援を必要としていることは、イラク情勢を見ても明らかでしょう。
日米関係について言えば、冷戦後もアメリカは日本を必要としているし、同時に日本がアメリカを必要とするのであれば、今後ともアメリカが日本を重視せざるを得ないよう外交努力を行う必要があるということです。
以前なごやん殿と議論した際に、「フセイン庸懲戦争」で日本が結局アメリカを支持せざるを得ないのなら、追い込まれて渋々支持するのではなく一番アメリカが感謝するタイミング、つまりアメリカ四面楚歌に近い状態にある時に支持を表明するのが一番効率的だ、その意味で小泉首相のアメリカ支持発言のタイミングは極めて望ましいと主張した記憶があります。
日韓関係については、
①日本にとって韓国は外交的な重要性は乏しい(日本の外交政策上韓国の支援が不可欠だという状況は考えにくい)。
②経済的にも韓国は単なる組立工場に過ぎず不可欠の存在ではなく、韓国が無くなってもベトナムなりミャンマーなりに移転すれば(既存の投資の問題はあるとしても)別に支障はない。
③他方韓国にとっては製品の基幹部品の輸入元である日本と縁を切られると経済的に破綻する(この辺も「確たるエビデンス」が必要ですかな)。
従って韓国が日本にとって必要な存在であるように努力しないのであれば、日本が韓国に配慮する必要などない、というだけのことです。
>日韓国交正常化交渉での久保田首席代表の発言や、保守系政治家のいわゆる「妄言」を引用するまでもなく、日本政府・外務省の韓国に対する態度には幅がある。
当然の発言を「妄言」であると誹謗され、総務庁長官を辞任せざるを得なくなった江藤隆美総務庁長官の例を見ても分かるとおり、1995年頃でさえ「幅」はありません。
「幅」があるということは、そのような発言をしても容認されるということです。仮に事実であっても韓国政府の意に沿わない発言をすると閣僚の地位を追われるということは、「幅」がなかったことの「確たるエビデンス」です。
>ひとつ一貫しているのは「アメリカの影」じゃ。これを見落としてわが国外交の偏りを論じるのは、無意味じゃ。
日本の外交においてアメリカとの関係が重要であることは当然で、「アメリカの影」等という持って回った言い方をするまでもありません。
例えば、「冷戦終結までは、アメリカは亜細亜における対東側の橋頭堡として韓国を重視し、日本にも対東側戦略上韓国支援を求めたが、冷戦終結によりアメリカにとっての韓国の重要性は薄れたので、日本の対韓関係におけるフリーハンドの幅が広がった」という要約で如何でしょうか。
(前の投稿が撥ねられたのは、新潮45のURSがネックだったようです・・・)
これは メッセージ 4709 (kokusaikouhou666 さん)への返信です.
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