Re: 飽和論への3つの反論はいずれも誤り
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/12/26 10:06 投稿番号: [53626 / 55267]
>波長15μmの地球放射を吸収した二酸化炭素は周囲の空気を暖めることなく再放射
>し、半分は上に向かうが二酸化炭素による吸収と再放射を繰り返す結果、全て地
>表に向かい、地表では波長15μmについては地球放射と同じ大きさの下向き大気放
>射が観測されています。吸収波長と同じ波長で再放射します。
横レスで失礼します。
当方は、CO2赤外線飽和論に関してはmasudakoさんに反論出来るほど
研究しているわけではないので材料にはしないようにしているのですが、
上記で1点だけ確認させて頂ければ、と考えます。
当方の認識では、「CO2で吸収された波長15μmの赤外線は、一旦周囲の
空気を暖める」と認識しています。
無放射緩和過程というものがあって、赤外線を吸収したCO2は、
同じ波長の赤外線を再放射するには時間がかかり、他の分子との衝突が
先に起ってしまうために失活して再放射できない、という話があると
認識しています。
ご参考:
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835551&tid=5a48ua4nlgyahoolg&sid=1835551&mid=17このため、地上付近での波長15μmの赤外線はCO2吸収・再放射によって
波長15μmを維持することはなくて、分子衝突によって他の波長に化ける
と認識しています。
他の波長に化けた後、そのエネルギーが熱又は再び赤外線になって、
分子間衝突あるいは赤外線(波長15μmとは限らない)として大気の上層部へ
伝わって行く、と認識しているのですが、如何でしょうか?
それで、実際にCO2濃度増加で温室効果が高まるか否かについては、
繰り返しになりますが当方は研究不足でそれ以上の論拠を有していません
ので、今のところノーコメントというスタンスにしています。
これは メッセージ 53617 (fishermanseahorse さん)への返信です.
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