Re: 温暖化への人為起因寄与分は、約1/8
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/12/03 08:02 投稿番号: [53294 / 55267]
>takkejanさん、
>残念ながら赤祖父氏の説は科学とは言えず根拠はない。
赤祖父仮説が科学でなくて、IPCC仮説は科学だとする
根拠は何ですか?
dvzt様の信念に基づくのでしょうか?
>だが本来、科学的に自然起因説を説明するには
>・ 太陽活動が活発化してきている、
>・ 地球軌道が変動し地球への太陽熱の供給が増えている、
>・ 火山活動が活発化し地中から熱やCO2の大量放出がある、
>など、気温上昇をもたらす「物理的要因」を示し、さらにそれで「定量的に」説明する必要がある。
>だが赤祖父氏は「回復期だから温暖化している」と言っているだけだ。
>何が気温を上昇させているかの具体的な説明はないのだ。
>回復期だから、だけでは科学的な説明にはならないのだ。
IPCC仮説はソロモン氏の観測値を、「何が気温の上昇を阻んで
いるかの具体的な説明はない」し、「定量的に」説明出来ても
いないから、上記の論法で言えばIPCC仮説もまた科学ではない
ことになる。
IPCC仮説と赤祖父仮説とは、今のところ両者とも
検証不可能なので、単なる仮説に過ぎない。
現時点では同レベルの仮説同士で、もう少し時間がたたないと
両者の優劣は付け難いですね。
>また回復期の気温上昇は「直線的に上昇する」と決め付けている。
>なぜ、直線的上昇なのか、の説明は無い。
太古の昔、氷河期からの回復期において「直線的に上昇」していた
時期はいくらでもあるから、それがなぜかという説明がないから
ダメということにはならない。理由は分からないがそういう現象は
現実に存在し得る、ということ。
dvztさんも下記のように言っている。
>地球の気候システムは極めて複雑だ。
>成層圏の水蒸気に限らず、科学的に未解明な点も多いのは事実だ。
赤祖父氏は、地球温暖化は基礎研究に戻すべき、みたいな話を
していた。
>この仮定で求めたCO2は1/6で、自然が5/6など、意味はない。
>(上記の本では1/6となっており1/8ではない)
赤祖父氏の論法でソロモン氏の研究成果を組み合わせると、
人為起因の寄与率が1/6から1/8に低下することを示したということです。
温暖化に対するCO2の寄与率は重要ですよ。これが低いという
ことは、いくらCO2排出を抑制したとしても、温暖化抑止には
効かないということを示すものですから、実際の温暖化対策の
政策検討に大きく影響を与えます。
(続く)
これは メッセージ 53289 (dvzt0aa さん)への返信です.
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