Re: 動画で見て、横①
投稿者: mituo51515 投稿日時: 2010/01/30 23:23 投稿番号: [3487 / 3732]
今回の状況をあまりご存じないようなので少し詳しく説明します。
http://www.seashepherd.org/matilda/video.html
↑この頁に6本の動画が貼り付けてありますが、最初の動画をご覧ください。AG号の船上の様子で、衝突2分以上前から写っていますが、遥か後方に第二昭南丸(SM2)が見えます。これが、衝突するほど近づけたのは、どちらの船と思いますか?。AG号が近づけたとおっしゃる人がいるかもしれませんが、そんな人と議論しても意味がありません。普通は、SM2が避航しますしそれがルールです。
次に2番目の動画を見てください、。SM2の針路に注意してください。ずっと右転しAG号に近づけています。この状態から、いつ転蛇したかは不明ですが、舵が利き始め左転が始まったのは、衝突の1〜2秒前です。SM2がAG号の後方を通りたかったのであれば、左転する必要がありませんでした。衝突後の舵の効き具合から見てももっと大きく右転できたはずです。
次に前回の動画ですが、まず、紙を切って、船を上から見た形に配置してください。要点は、SM2の左前方30度ぐらいのところにAG号を置き、その左真横から30度位後方にSM2が見えるようにします。少し誇張目かも知れませんが動画と同じような配置になりました。
次に、この状態から、両船が直進した場合を考えてみましょう。両船の進行方向に引いた交点に両船が同時に到達すれば衝突する訳です。そして、両船から衝突地点までの距離に注目してください。SM”からの距離が1.7倍ぐらいありますから、SM2は、AG号の1.7倍のスピードで追いかけないと衝突させることができません。
ところが実際はAM2が左転することにより衝突したのですからそれ以上の速度差があった事になります。実際も前回貼り付けた映像の衝突の瞬間を見てもG号に比べSM”の速度だ速く、AG号をこすっているのが判ります。この様子からも、加速によって速度が大幅に上がったとも思えません。
これらのことから、両船とも直進していれば衝突は免れたとかんがえられます。(AG号がSM2の後ろを通った)
>示していただいた動画は、昭南丸がまず(200〜300メートル手前で?)右に舵を切った後(?)左に舵を切りなおした(?)直後からのもののようですが、
先に示したように右転真っ最中だと思います。
>接触前10秒ほどの時点でかえって加速して昭南丸の斜め横(30〜40度の角度)から接触(衝突?)しているようです。
船は、エンジンを吹かしてもすぐ加速しません。本格的に泡が大きくなったのは、衝突4秒ほど前ですが、これで先の例でSM2の速度を8m/s、A,G号を8/1.7=4.7m/s、衝突時の速度はの速度はSM2の速度より小さいようですから7m/sとして速度差は、2.3m/sで、これを4秒間走って9.2m稼げたことになり、これは、AG号の進行方向の距離ですから、これをSM2の直角方向の距離に直すと、約半分の4.6メートルとなり、SM2の幅を20mとして、この半分の10メートルに満たず、いずれにしても衝突です。まるでテレビゲームをしているようなこんな細かい計算は意味をなしません。リアルでは、これほどまでに接近させた責任が大きく問われるのです。
>その時点でシェパードが昭南丸の進行方向ではなくそれを避けるように舵を右に切って加速すれば十分衝突は避けられたと見えます。
それは、結果論で、衝突回避のための、協力動作が最善でなかったとされるだけです。
ーーーつづくーーー
http://www.seashepherd.org/matilda/video.html
↑この頁に6本の動画が貼り付けてありますが、最初の動画をご覧ください。AG号の船上の様子で、衝突2分以上前から写っていますが、遥か後方に第二昭南丸(SM2)が見えます。これが、衝突するほど近づけたのは、どちらの船と思いますか?。AG号が近づけたとおっしゃる人がいるかもしれませんが、そんな人と議論しても意味がありません。普通は、SM2が避航しますしそれがルールです。
次に2番目の動画を見てください、。SM2の針路に注意してください。ずっと右転しAG号に近づけています。この状態から、いつ転蛇したかは不明ですが、舵が利き始め左転が始まったのは、衝突の1〜2秒前です。SM2がAG号の後方を通りたかったのであれば、左転する必要がありませんでした。衝突後の舵の効き具合から見てももっと大きく右転できたはずです。
次に前回の動画ですが、まず、紙を切って、船を上から見た形に配置してください。要点は、SM2の左前方30度ぐらいのところにAG号を置き、その左真横から30度位後方にSM2が見えるようにします。少し誇張目かも知れませんが動画と同じような配置になりました。
次に、この状態から、両船が直進した場合を考えてみましょう。両船の進行方向に引いた交点に両船が同時に到達すれば衝突する訳です。そして、両船から衝突地点までの距離に注目してください。SM”からの距離が1.7倍ぐらいありますから、SM2は、AG号の1.7倍のスピードで追いかけないと衝突させることができません。
ところが実際はAM2が左転することにより衝突したのですからそれ以上の速度差があった事になります。実際も前回貼り付けた映像の衝突の瞬間を見てもG号に比べSM”の速度だ速く、AG号をこすっているのが判ります。この様子からも、加速によって速度が大幅に上がったとも思えません。
これらのことから、両船とも直進していれば衝突は免れたとかんがえられます。(AG号がSM2の後ろを通った)
>示していただいた動画は、昭南丸がまず(200〜300メートル手前で?)右に舵を切った後(?)左に舵を切りなおした(?)直後からのもののようですが、
先に示したように右転真っ最中だと思います。
>接触前10秒ほどの時点でかえって加速して昭南丸の斜め横(30〜40度の角度)から接触(衝突?)しているようです。
船は、エンジンを吹かしてもすぐ加速しません。本格的に泡が大きくなったのは、衝突4秒ほど前ですが、これで先の例でSM2の速度を8m/s、A,G号を8/1.7=4.7m/s、衝突時の速度はの速度はSM2の速度より小さいようですから7m/sとして速度差は、2.3m/sで、これを4秒間走って9.2m稼げたことになり、これは、AG号の進行方向の距離ですから、これをSM2の直角方向の距離に直すと、約半分の4.6メートルとなり、SM2の幅を20mとして、この半分の10メートルに満たず、いずれにしても衝突です。まるでテレビゲームをしているようなこんな細かい計算は意味をなしません。リアルでは、これほどまでに接近させた責任が大きく問われるのです。
>その時点でシェパードが昭南丸の進行方向ではなくそれを避けるように舵を右に切って加速すれば十分衝突は避けられたと見えます。
それは、結果論で、衝突回避のための、協力動作が最善でなかったとされるだけです。
ーーーつづくーーー
これは メッセージ 3485 (mokneybrain123 さん)への返信です.
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