欺瞞と独善だらけの朝日新聞を検証しよう!

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こんなに似てる、ムーア監督と朝日新聞

投稿者: eeechirou 投稿日時: 2003/03/25 16:13 投稿番号: [7760 / 28311]

ojin_8823さん、いつも投稿を楽しみにしております。訳で気になったところを書かせていただきます。


>He said that, far from being appalled, many people in the audience stood up to applaud him.

▲これは S+V+O ではないでしょうか。つまり、以下のような訳になると思います。
  彼は、狼狽するどころか、聴衆の多くの人たちが立ち上がって僕に拍手喝采してくれたよと語った。

朝日記事には、「会場はブーイングと拍手が交錯した」とあります。これが真相のようです。たとえそうであっても、賛同者が100人でもいれば、「聴衆の多くの人たちが立ち上がって僕に拍手喝采してくれたよ」と言うことはできます。

しかし、このエピソードからすると、ムーア監督はかなりの自信家で、出しゃばりで、他人からの批判を意に介さないタイプなのではないでしょうか?きっとアクの強い人なのでしょう。そして、銃や戦争といった、誰が見ても悪いに決まっているものに対して「普遍的な善」を自分は主張しているんだという意識が、彼の自負心や自尊心というものをより強固にしているように思われます。
このあたりの性格は、朝日新聞の論説委員たちとそっくりです。

他にも、ムーア監督と朝日新聞の共通点を二点見い出すことができます。
1つは、アメリカの言論の自由に言及しながら、その自由がイラクにないことには触れないこと。
もう1つは私の推測ですが、反共和党で民主党支持者だろうということです。

朝日がムーア監督を大きく取り扱うのは、ごく自然なことです。見た目は悪いものの、セレブが自分の主張を代弁してくれているのですから。しかし、読者が間違えてはならないのは、いかに優秀な映画監督であっても、彼の言う通りに政治を動かせてうまくいく可能性は極めて低いだろうということです。この点も朝日と同じですね。

至極当り前のことですが、取るに足りない朝日のこんな記事でも、確固たる信念のない読者には、ボディブローのように効いてきます。そしていつしか読者は、反戦を心の中で叫ぶ自分を見い出すことができるようになるでしょう。
そこが朝日のうまいところです。

朝日には、アカ(赤)デミー賞プロパガンダ部門賞を差し上げます。


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