本日の社説
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/03/30 10:54 投稿番号: [57 / 28311]
朝日新聞は「従軍慰安婦」を見捨てたのだろうか?
「関釜裁判原告側逆転敗訴」の判決が出た翌朝、本日の社説は
「情報公開」「イトマン判決」についての2本立てである。
「従軍慰安婦」を社として応援してきた朝日新聞としては冷たい態度ではないだろうか?
確かに「イトマン判決」については、毎日新聞も今朝の社説で取り上げている。
ちなみに今朝の社説は
読売「公務員制度」「慰安婦判決」
朝日「情報公開」「イトマン判決」
毎日「京都議定書」「許被告判決」
産経「京都議定書」「羽田国際化」
となっていて、
「関釜裁判原告側逆転敗訴」を取り上げたのは読売新聞一社のみで、
内容は判決を支持するものである。
「従軍慰安婦」を社として応援してきた朝日新聞、毎日新聞、が、
今朝の社説でイトマン事件に対する判決をとりあげたのは、穿った見方であるが、
あながち偶然の一言で済ませる事が出来ないかもしれない。
それはさておき、朝日新聞はこれまでの社説で、
「資料が無い以上、強制の事実は認められないというのが政府の立ち場だ。
しかし政府部内にも当時の状況から見て、強制徴用は『推定有罪だ』という見方がある」
(1993年3月20日付社説)
「ただ単に法律論で身構えるだけでは無く、
むしろ、政治が対処すべき問題として考える必要があるだろう。」
(1993年8月5日付社説)
「『証拠』を求めるというのはどういう感覚だろうか。
そこからは、被害を受けた人の立場から日本の歴史をとらえなおしてみるという、
政治家らしい視野の広さや懐の深さはうかがえない。」
(1996年6月6日付け社説)
などなど、幾多のわけのわからん理屈、
推定有罪なんてありえないし(もしあったとしたら朝日新聞は国家転覆罪については推定有罪である)
証拠を求めるというのはどういう感覚だろうか?などと、
証拠を提示せずに有罪としようとしている、中世魔女裁判をも思わせる暴論を述べ、
「慰安婦はすべてにおいて正しい」「国はすべてにおいて悪い」
という一貫した無茶苦茶な理屈で社説を書いてきた。
正直、朝日新聞の今日の社説には期待していた。
現時点での「従軍慰安婦問題」に関する朝日新聞の見解を知る事ができると思ったからだ。
しかし、今日の社説はみんなの手で育てようという「情報公開」についてと、
もうパイプ役はいらないとする「イトマン判決」についてのものだ。
ひょっとしたら、明日の社説で掲載されるのかも知れないが、
私のような朝日新聞の「熱心」な購読者は若干の失望を覚えているだろう。(あくまでも想像)
そんな失望した心境では、情報公開を育てようといわれても、
「あなたの会社の情報公開はいかがなものですか?
社説くらい署名記事にしてもらえないですか?」と、逆に問いたいし、
またパイプ役はいらないとする社説も、
中国韓国との反日のパイプ役になっているのはどこの新聞社でしょうか?
と、朝日新聞のダブルスタンダードぶりが目につくひねた見方しか出来ない。
社説では無いが社会面では社として「従軍慰安婦」を支援する体制が如実にあらわれている。
これがこの件に関する朝日新聞の社説といっても良いだろう。
ここに高裁判決を支持する論調は無い。
あるのは、原告や支援者の声。
解説とする記事では、現在では証拠も無いのにもかかわらず認めた事が明らかになっている
「官房長官談話」を、いまだに有効であるかのように述べる「扇情的」な記事。
また、定番ともいえる韓国メディアの反応や、高橋哲哉助教授のコメント。
「公正な報道」とやらをまがりなりにも標榜しているのであれば、
せめて高裁判決を支持する論の一つでも掲載するべきではないのであろうか?
もしそれができないというのであれば、
「私達は従軍慰安婦を社として全面的に支持します」という宣言をした方が良いだろう。
いずれにしてもこの件に関する朝日新聞の次の社説を待とう。
「関釜裁判原告側逆転敗訴」の判決が出た翌朝、本日の社説は
「情報公開」「イトマン判決」についての2本立てである。
「従軍慰安婦」を社として応援してきた朝日新聞としては冷たい態度ではないだろうか?
確かに「イトマン判決」については、毎日新聞も今朝の社説で取り上げている。
ちなみに今朝の社説は
読売「公務員制度」「慰安婦判決」
朝日「情報公開」「イトマン判決」
毎日「京都議定書」「許被告判決」
産経「京都議定書」「羽田国際化」
となっていて、
「関釜裁判原告側逆転敗訴」を取り上げたのは読売新聞一社のみで、
内容は判決を支持するものである。
「従軍慰安婦」を社として応援してきた朝日新聞、毎日新聞、が、
今朝の社説でイトマン事件に対する判決をとりあげたのは、穿った見方であるが、
あながち偶然の一言で済ませる事が出来ないかもしれない。
それはさておき、朝日新聞はこれまでの社説で、
「資料が無い以上、強制の事実は認められないというのが政府の立ち場だ。
しかし政府部内にも当時の状況から見て、強制徴用は『推定有罪だ』という見方がある」
(1993年3月20日付社説)
「ただ単に法律論で身構えるだけでは無く、
むしろ、政治が対処すべき問題として考える必要があるだろう。」
(1993年8月5日付社説)
「『証拠』を求めるというのはどういう感覚だろうか。
そこからは、被害を受けた人の立場から日本の歴史をとらえなおしてみるという、
政治家らしい視野の広さや懐の深さはうかがえない。」
(1996年6月6日付け社説)
などなど、幾多のわけのわからん理屈、
推定有罪なんてありえないし(もしあったとしたら朝日新聞は国家転覆罪については推定有罪である)
証拠を求めるというのはどういう感覚だろうか?などと、
証拠を提示せずに有罪としようとしている、中世魔女裁判をも思わせる暴論を述べ、
「慰安婦はすべてにおいて正しい」「国はすべてにおいて悪い」
という一貫した無茶苦茶な理屈で社説を書いてきた。
正直、朝日新聞の今日の社説には期待していた。
現時点での「従軍慰安婦問題」に関する朝日新聞の見解を知る事ができると思ったからだ。
しかし、今日の社説はみんなの手で育てようという「情報公開」についてと、
もうパイプ役はいらないとする「イトマン判決」についてのものだ。
ひょっとしたら、明日の社説で掲載されるのかも知れないが、
私のような朝日新聞の「熱心」な購読者は若干の失望を覚えているだろう。(あくまでも想像)
そんな失望した心境では、情報公開を育てようといわれても、
「あなたの会社の情報公開はいかがなものですか?
社説くらい署名記事にしてもらえないですか?」と、逆に問いたいし、
またパイプ役はいらないとする社説も、
中国韓国との反日のパイプ役になっているのはどこの新聞社でしょうか?
と、朝日新聞のダブルスタンダードぶりが目につくひねた見方しか出来ない。
社説では無いが社会面では社として「従軍慰安婦」を支援する体制が如実にあらわれている。
これがこの件に関する朝日新聞の社説といっても良いだろう。
ここに高裁判決を支持する論調は無い。
あるのは、原告や支援者の声。
解説とする記事では、現在では証拠も無いのにもかかわらず認めた事が明らかになっている
「官房長官談話」を、いまだに有効であるかのように述べる「扇情的」な記事。
また、定番ともいえる韓国メディアの反応や、高橋哲哉助教授のコメント。
「公正な報道」とやらをまがりなりにも標榜しているのであれば、
せめて高裁判決を支持する論の一つでも掲載するべきではないのであろうか?
もしそれができないというのであれば、
「私達は従軍慰安婦を社として全面的に支持します」という宣言をした方が良いだろう。
いずれにしてもこの件に関する朝日新聞の次の社説を待とう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.