記者クラブ制度
投稿者: mashiokoma 投稿日時: 2001/03/30 11:26 投稿番号: [58 / 28311]
> 朝日新聞は、なぜ議論をしようとしないんですかね。
朝日新聞が社是としている事の一つに「記者クラブ制度の維持」があります。
戦前・戦中は帝国陸軍を賛美し、占領中はGHQを賛美し、米軍撤退後はソ連・中国を賛美し、朝日がこのようなことをしても非難されず、戦争責任も免れ、大新聞としての地位を保ってきたのは「記者クラブ制度」によって自社への非難を封じ、議論を避けてきたからです。
日本人には江戸時代の村社会のメンタリティーが色濃く残っており、「非難される人=悪い人」「非難されない人=善い人」だと本能的に思い込んでしまう人が実に多い。ここのトピを見ても、朝日の論調に盲目的に賛同する、戦争中の隣組のような人がいますね。
朝日としては、論争を行うことで自分が非難されることが何よりも恐ろしいのです。読者が2つの意見を見比べて、自分自身で判断するようになったら、朝日の矛盾がバレてしまいます。
欧米では新聞が政府系と反政府系に別れて、ガンガン論争しています。もし「我が社は厳正中立だ」などという新聞があれば、それは無能者か、卑怯者の正当化、と言われるだけで、言論機関として「自分の意見を持ち、それを表明する」ことが何よりも重要とされています。
早く日本も記者クラブを解体して、欧米のレベルに達して欲しいものです。そのためには、国民がもっと「マスコミに対して批判精神を持つ、自分の意見を持つ」ことが必要だと思います。
これは メッセージ 55 (TRAT1979 さん)への返信です.
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