なんでイラクの話?1
投稿者: toikioku 投稿日時: 2002/09/17 11:03 投稿番号: [5321 / 28311]
■《天声人語》
09月17日
>
イラクのフセイン大統領はいかに国民を統治してきたか。国中にスパイ網を張り巡らせる。要職に親族を登用する。少数派の「持たざる人々」を登用して忠誠競争をあおる。さまざまあるが、恩恵を国民に分け与える「国の父」というシンボルを利用したという指摘が興味深かった(『イラクとアメリカ』酒井啓子・岩波新書)。
小泉首相が北朝鮮を訪問する日にイラクの話を冒頭に持ってくるあたり、今日の天声人語は期待がもてます。(笑)
>
石油によって巨富を得た政権がその富を国民にばらまく。その際、富の源泉はフセイン大統領であることを強調する。やり方は、名前と肖像の利用である。つくった施設にフセインの名前をつける。あらゆるところに彼の写真を配し、彫像を建てる。
ふんふん、イラクと北朝鮮の違いを語っているんですね。オイルマネー以外はイラクと北朝鮮は、ほぼ一緒だと人語子も認めておられる。イラクには民衆に分配する富があったが、北朝鮮にはなにもなかった。北朝鮮への国際援助物資は北朝鮮の民衆に渡らず餓死者さえ出ている。天声人語の論法なら、北朝鮮よりはイラクの方がまだマシって事にはならないのかね?イラク国民の方が北朝鮮国民より幸せそうだ。
>
大なり小なり、どんな政権もとる手法だろう。日本でもかつての自民党は、経済成長によって増え続けた富をばらまくことで長期政権を維持してきた。ただし、石油のように文字通り地からわいた富ではなく、国民の働きによって増えた富の国民への分配だったのだが。
大なり小なりの違いはあれど、イラク政権=自民党政権とをほぼ同じに人語子は見ているらしい。(笑)
良かれ悪かれ、自民党は日本で民主的な選挙で誕生した政権であると思っていたが、人語子はイラクのフセイン政権と同じだと言いたいらしい。
本日の天声人語は、期待通りの展開になってきたようです。(笑)
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835563/5bdbva4hfha1a4c0a4ia41a4ndabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aa_1/5321.html