朝日様のご命令、日本テレコムは解体せよ2
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/05/26 03:00 投稿番号: [4146 / 28311]
また、光ファイバーについてのコメントも奇異です。家庭に光を引き込んだFTTHサービスと、JRの持つ全国規模のバックボーンインフラとしての光ファイバーは位置づけが違います。東電が家庭向け光サービスを始めたから、JRの全国規模のファイバー網が欲しい、というのは素人が考える無謀な推論です。インフラとなる光ファイバーはすでに余っています。1本の光ファイバーを多重に利用できる技術等によって、昔の100本が現在では1本で電送できるようになっています。今は昔のようにファイバーを持っていることが強みになるような時代ではありません。現在の通信事業者の悩みは、ありあまった光ファイバーを有効活用できないことです。それに東電の営業エリアは関東・中部に限られています。全国規模のものをもらっても効率的に運用管理できないため、東電から進んでほしがるような物ではありません。この点は固定電話も同じです。
そして、朝日新聞得意の「IP電話」です。就職の面接を受ける皆さん、時事キーワードとしてチェックです。朝日新聞一押しのキーワードです。NTTもIP電話にシフトし、IP電話が急速に普及すると今年の4月17日に朝日新聞が、NTT会見の内容を大幅にねじ曲げて、未来予想しています。朝日新聞を信じる面接官は、「これからはIP電話の時代だよ、そんなことも知らないの?」と言うでしょう。
今回も朝日と読売の記事は明確な差が出ています。表面上の事実だけをたれ流す読売。読者好みのドラスティックな結論を先に決め、そのストーリーに合うように記者が自分の想像を付け加え記事を作り上げてゆく。「外資で解体」、「新しい主役の登場」、正確性はともかく、記事のおもしろさで朝日は読売を寄せ付けません。
これは メッセージ 4145 (rykutukgi さん)への返信です.
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