ビデオの信ぴょう性は??
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/12/15 12:58 投稿番号: [2473 / 28311]
ビンラディン氏(「氏」をつけるのは朝日に倣いました(笑))のビデオが何度もニュース番組に流されています。多くの人は繰り返し放送される内容を見て何かを感じたかもしれません。昨日に続き、ビデオの信憑性についての両紙の比較です。
・朝日(12月15日朝刊、3面の漫画)
「音と映像も不鮮明にね、ではヨーイ」
「「おあつらえ向きのビデオ」いったい誰が撮り、なぜ残したんだろう?」
本日は漫画まで動員してビデオの信憑性への疑問を呈する朝日です。「おあつらえ向きビデオ」と間接的に米国による捏造を臭わせています。これを読んで、新聞に提議された疑問を自分の問題意識と勘違いしてしまう、多くの読者は、ビデオに信憑性が無く、捏造の可能性があると思うことでしょう。このように明確に提示されていない、一部の断片的な情報から誘導される結論を、読者は自分が考えた結論と勘違できます。そしてこのような読者が自分で考えた(と勘違いしている)情報は、紙上で断言された情報以上に頭に強く残ります。
朝日はいまだかつて一度も「捏造」と明示はしていません。あくまで、不鮮明、目的が不明といった事実を提議し、捏造を間接的に臭わせて誘導をしているだけです。「朝日はビデオ捏造というのか」と言われると、朝日は即座に「捏造なんて一言も言っていない」と強弁することでしょう。
自分は中立を振る舞って「捏造」を断言せずに、読者自信に「捏造」を気づかせ、植え付ける。朝日忍法洗脳の術の基本です。
多くの人はニュースを見て気づいたかもしれません。ビデオの問題はビデオ自身が捏造かどうかではなく、ビデオの中身です。そもそもビデオは事件後に撮影されたものです。ビンラディンの発言はどれも事件後に報道されて異な内容ばかりであり、犯人自身が知っていたような情報はありません。また、事件を前の週に知ったと発言してますが、これを素直に受け取ると、ビンラディンは主犯と言うより関係者の一員に過ぎません。事件後に知った情報をあたかも自分がやったように振る舞っているという可能性を否定できません。大事件では必ず犯行声明が複数届くのが通例です。たしかにテロを喜ぶ残忍な人間ではありますが、その程度の人間なら日本にもいます。「ざまーみろっ」と喜んでHPにコメントした国会議員もいるのですから。そう言った意味で「主犯」として騒いでる米国と実際のビデオの内容とは落差があります。本ビデオから明確に把握できる事実は「ビンラディンがテロの関係者のごとく振る舞っている」ということだけです。
この点を読売は冷静に記事にしています。
・読売(12月15日朝刊14版、6面中ほど)
「法廷での責任追及 収録は11月半ば「作り話」と抗弁か」
「このビデオの収録時期は、同時テロ事件から約二ヶ月を経た十一月中旬とされ、たとえば「テロ後に接触した報道内容を元に、作り話をした」と抗弁することも不可能ではない。こうした点は、ビンラディンが拘束され法廷に引き出された場合も、責任追及の前途が多難なものとなりかねないことを示している。」
いつもながら冷静に物事をつまらなく解説する読売です。
冷静に考えて朝日が投げかけ続けているビデオの信憑性には疑問はないでしょう。ていうか、中身を冷静に観察すると、信憑性を疑うほど重要なビデオじゃない。
・朝日(12月15日朝刊、3面の漫画)
「音と映像も不鮮明にね、ではヨーイ」
「「おあつらえ向きのビデオ」いったい誰が撮り、なぜ残したんだろう?」
本日は漫画まで動員してビデオの信憑性への疑問を呈する朝日です。「おあつらえ向きビデオ」と間接的に米国による捏造を臭わせています。これを読んで、新聞に提議された疑問を自分の問題意識と勘違いしてしまう、多くの読者は、ビデオに信憑性が無く、捏造の可能性があると思うことでしょう。このように明確に提示されていない、一部の断片的な情報から誘導される結論を、読者は自分が考えた結論と勘違できます。そしてこのような読者が自分で考えた(と勘違いしている)情報は、紙上で断言された情報以上に頭に強く残ります。
朝日はいまだかつて一度も「捏造」と明示はしていません。あくまで、不鮮明、目的が不明といった事実を提議し、捏造を間接的に臭わせて誘導をしているだけです。「朝日はビデオ捏造というのか」と言われると、朝日は即座に「捏造なんて一言も言っていない」と強弁することでしょう。
自分は中立を振る舞って「捏造」を断言せずに、読者自信に「捏造」を気づかせ、植え付ける。朝日忍法洗脳の術の基本です。
多くの人はニュースを見て気づいたかもしれません。ビデオの問題はビデオ自身が捏造かどうかではなく、ビデオの中身です。そもそもビデオは事件後に撮影されたものです。ビンラディンの発言はどれも事件後に報道されて異な内容ばかりであり、犯人自身が知っていたような情報はありません。また、事件を前の週に知ったと発言してますが、これを素直に受け取ると、ビンラディンは主犯と言うより関係者の一員に過ぎません。事件後に知った情報をあたかも自分がやったように振る舞っているという可能性を否定できません。大事件では必ず犯行声明が複数届くのが通例です。たしかにテロを喜ぶ残忍な人間ではありますが、その程度の人間なら日本にもいます。「ざまーみろっ」と喜んでHPにコメントした国会議員もいるのですから。そう言った意味で「主犯」として騒いでる米国と実際のビデオの内容とは落差があります。本ビデオから明確に把握できる事実は「ビンラディンがテロの関係者のごとく振る舞っている」ということだけです。
この点を読売は冷静に記事にしています。
・読売(12月15日朝刊14版、6面中ほど)
「法廷での責任追及 収録は11月半ば「作り話」と抗弁か」
「このビデオの収録時期は、同時テロ事件から約二ヶ月を経た十一月中旬とされ、たとえば「テロ後に接触した報道内容を元に、作り話をした」と抗弁することも不可能ではない。こうした点は、ビンラディンが拘束され法廷に引き出された場合も、責任追及の前途が多難なものとなりかねないことを示している。」
いつもながら冷静に物事をつまらなく解説する読売です。
冷静に考えて朝日が投げかけ続けているビデオの信憑性には疑問はないでしょう。ていうか、中身を冷静に観察すると、信憑性を疑うほど重要なビデオじゃない。
これは メッセージ 2470 (rykutukgi さん)への返信です.