まとめて
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2004/03/31 08:19 投稿番号: [12626 / 28311]
>>第二次世界大戦という世界の流れの中に、弱者(お人好し)アラブ世界が時代を読み違えたことが今の悲劇となっているように思います。
>「悲劇」という捉え方をされているのはojin_8823さんの視点が歪んでいない証左でしょう。
わたしなんかアラブの人々は過酷な土地で文明を築いてきたきわめて優秀な民族、という印象があります。むしろかなり強かなんじゃないでしょうか?
▲レスしますね。
この「優秀」という話は、紀元前のことについては同感です。
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-4.htmlでも、西暦500年のコーラン以降は疑問です。
部族間の争いが頻繁に起こり、罰則に共通の価値観が必要だったような・・・。
>>どうしてイラクのために、自分たちの手だけで再建できないのでしょう。
>
それは、日本や西欧の持つ国家像とまったく違う尺度があるからでしょう。
>彼らの秩序の基本はやはり「部族単位」である、と思いますが。
>したがって「イラク」という国家はあってもそれはむしろ建前、名目上のものではないでしょうか。
>フセインの是非を論じるわけではありませんが、やはりそういう部族国家には宗教と軍事力を持ったカリスマとしての指導者が必要だ、と思います。
▲コーランによれば、アラー以外に神はいないし、神であるアラーの下では皆平等ですよね。
国連決議181のパレスチナ分割案を受け入れられない影の理由は、このコーランの下に平等であることの価値観があるように思います。
すなわち、誰が、そしてどんなに偉い国際機関が「あーだこーだ」言おうと、アラーの下では皆平等なのです。
「どうして、我々の意見が通らないのだ?
平等なのに意見が通らないのはおかしい」と。
これを治めるのに、カリスマとしての指導者の勧めは○○○・・・(笑)。
>西欧の民主主義という尺度で捉える限り、彼等を理解することは出来ないように考えます。
>もちろん「話せばわかる」という理念も捨てるべきでしょう。
▲同感です。
話せばわかるは、日本人に対しての話で、文化の違いが明白です。
なんとなく隣国にも当てはまるような。
見解の相違をあからさまにいうのは、民主主義の利点ですから。
アサピーどのが応援する宗主さまの体制では、少数意見は意味をなしません。
パレスチナ、多数派(武装闘争)の中では少数派(非暴力)の意見が通らないのと同じになっている現状に気付いてくれれば有難い。
これは メッセージ 12622 (yatiyochan さん)への返信です.
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