Re: taiwanboomさま、日本時代と現在の台湾
投稿者: taiwanboom 投稿日時: 2005/12/20 10:49 投稿番号: [7575 / 10346]
cafe様
昭和10年代の台湾人と日本人(1)
<台湾人をなんと呼んでいたか>
台湾人を「本島人」、日本人を[内地人]と呼んでいた。
私は台湾人に対して「台湾人」という言葉を使った記憶はない。
当時の台湾では、台湾人は常に「本島人」であった。
たとえば「あのお医者さんは本島人…」とはいうが「あのお医者さんは
台湾人」とはいわない。
「チャンコロ」は台湾人を指す言葉ではなく、大陸の「支那人」を指し、
台湾人自身も支那人を「チャンコロ」と蔑称していた。
台湾人も「チャンコロ」を自分たちへの蔑称とは受け取っていなかった。
ただしこれには異論があるようだ。
1937年(昭和12年)日支事変の11月、中華民国の首都南京が陥落した
とき、私は花蓮港街(現花蓮市)の小学校に通っていたが、南京陥落を祝う
提灯行列で、夜遅くまで街をあげて興奮していた。台湾人も日本人と
いっしょになって「チャンコロをやっつけた」喜んでいた。
私の周囲に「祖国が負けて口惜しい」という台湾人は一人もいなかった。
実際にはいたかもしれないが…。
かつて日本兵として太平洋戦争を戦ってきた台湾人は、いまでも大陸の
中国人を「チャンコロ」といってはばからない。
これは メッセージ 7568 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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