集落の台湾人
投稿者: unhoo 投稿日時: 2005/12/13 17:57 投稿番号: [7551 / 10346]
taiwanboom様
昭和一桁時代の高雄の街には、台湾人の貧民の子が、学校へ行かずに数人乃至十数人の群れをなして、物拾いをして歩いていた。男女入り混じっていたが、記憶では群れのリーダーは小学校高等科ぐらいの女の子であることが多かった。彼等の家は、たぶん町外れで豚などを飼っていたのだろう。彼等の人口が本島人の人口を占めるパーセンテージは高くないと思う。男の子は小学卒業ぐらいの年齢になれば、労働者として働きに行き、女の子は高等科卒業の年齢になれば、男性にサービスする仕事に雇われるか売られるのだろう。
彼等が拾っていたものは、金属品(たとえば缶詰の空き缶)、および空き瓶、です。これはどこかに買い取ってくれる人がある。冬になるとゴミ箱に蜜柑の皮がたくさん捨てられているので、これを彼等が拾って、本島人の漢方薬店に売りつける。漢方薬店は、それを道路で干し乾かして、薬材の「陳皮(ちんぴ)」とする。
これは メッセージ 7549 (taiwanboom さん)への返信です.
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