nachitakaoさま、戦争が差別を一掃?
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/10/28 11:43 投稿番号: [7375 / 10346]
那智高雄さま、こんにちは♪
しばらく涼しかった台北ですが、昨日からまた暑くなってきました。
ジャケットを脱いでまた半そでを着る生活です♪
>戦争前までは何くれと差別がありましたし、目に見えない蔑視感が内地人にありました。どこでも内地人の本島人との会話でも、「おいお前とか、何やっても台湾式だとか、おい、こら」式のはっきり表現できないが、蔑視感一杯の表現が横行しました。
「何をやっても台湾式」という言葉、実は今でも台湾に住む日本人の間ではよく飛び出す言葉なんです(^^ゞ
たとえば、細かいことにこだわらない→台湾式。細かいことにこだわる→日本式。蔑視というほどではないのですが、やはり習慣が違うので、どうしても差別というか、区別してしまうんですね(汗)。
>ところが戦争末期になりますと、益々徴兵制で出征する本島人もおおくなり、戦死者も多くなり、すべてに公平であるべきだとか、教育でももっと本島人の高等教育機関をつくるべきだと、一視同仁の国民世論が高まり、辛いし苦労が多い非常時でしたがお互い協力体制
これには驚きました。なるほど、戦況が厳しくなってくると、内地人も本島人も協力しなければならず、一丸になって戦う国民世論が高まったのですね!
差別の意識も戦争で一掃されるとは、人間ってまったく動物のような面をもっているんですね。
人間ってやっぱり動物的な部分があって、平和な世の中になっても、差別とかつまらない民族主義とかを持ち出して闘争したがるような気がします。それも人間の本性の一つなので仕方ないのかもしれません。差別が戦争によって緩和されるとは皮肉というか、なんというか...(-_-メ)
これは メッセージ 7365 (nachitakao さん)への返信です.
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